特急 元町・中華街行き27分のジャケット写真

特急 元町・中華街行き27分

トラックリスト

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2022年末に4人の新体制となったNUANCE新体制初のシングル。2023年4月22日(土)に神奈川県民ホールワンマンライブ「HOME」のイメージソングとも言える楽曲。 「児玉雨子(作詞)×佐藤嘉風(作曲)」の初タッグによるスピード感あふれる楽曲の中に込められた“横浜発アイドルグループ”として横浜の街並みや情景を思い起こさせる歌詞が魅力の1曲。

過去ランキング

特急 元町・中華街行き27分

iTunes Store • J-Pop トップソング • トルコ • 17位 • 2023年3月14日 Apple Music • J-Pop トップソング • チェコ • 151位 • 2023年5月29日

過去プレイリストイン

特急 元町・中華街行き27分

Spotify • アイドルポップ:ジャパン • 2023年3月19日

アーティスト情報

  • NUANCE

    2017 年4 月に横浜の商店街大人気イベント “ガチでうまい横浜の商店街No.1◯◯決定戦”『ガチ!シリーズ』のテーマソングを歌うアイドルユニットとして結成。1st ミニアルバムに収録された『セツナシンドローム』で一気に脚光を浴び、2018 年8 月にはSUMMERSONIC 2018 ジャングルステージのトリを飾る。その後、コンスタントに作品を発表しながら精力的にライブ活動を行い、2020年10月と2021年6月には地元KT ZeppYokohamaでのバンドセットワンマンライブを成功させる。2022年4月に現在の新体制となり、1ヶ月後の5月には再度KT ZeppYokohamaでのバンドセットワンマンライブ開催。  サウンドディレクターは“AI 美空ひばり”の「あれから」の作曲を担当した『佐藤嘉風』。その他にも俳優であり作曲家でもあるオレノグラフィティをはじめ小野瀬雅生(クレイジーケンバンド)・LUVRAW(鶴岡龍)等が参加。振付には浅野康之(劇団鹿殺し/TOYMEN)・いどみん・カミヤサキ・中林舞・HIROKI-OSAKAが参加、演劇的演出が濃い一風変わった振付も魅力のひとつといわれている。また写真家のハービー・山口氏や小松陽祐氏の参加やバンドセットワンマンライブでは日本を代表するパーカッショニスト石川智氏が参加と様々なクリエイターがNUANCEに彩りを添えている。 聴く人の思い出のBGMになるようなメロディとコトバを紡ぐアイドル(偶像)でありたい。 (敬称略)

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