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歌詞

Dying from inside

MARONI

路線沿い1人抱える頭

日々変わらずすり減る身体

夢みたbright day はまだか

ため息ついて頬を濡らす雨中

あの日家を飛び出して

あの人空へ飛び立って

かすり傷なんてひとつもないよ

ただ胸が痛いの

この街のpeople

Dying from inside 

悪いことばかりだなIn this life

でも時々見えてくる光が

あまりに綺麗だから

I can’t リタイア

この街のpeople

Dying from inside

悪いことばかりだなIn this life

でも笑えるようになった

When you stay by my side

My vision became bright 

Yeah

I just do my best everyday

息をきらしながらも探すBetter way

休まず繰り返す試行錯誤

でもまた空振り綺麗にFade away

Oh god***n

My happiness is hidden 

I can’t find it

ホントにあるこの世界で?

いじわるだな神様よ

ホントにいるならみろよこの有様を

だって

高い壁を越えては

なんで

それより高い壁が連なってく

Give me ハンデ

もういっそのこと目を瞑って

I want to run away

パンク寸前だよmy head

探した最善がmake nightmare

時間を削り追いかけたbright place

とごにもなくて

誰もいなくて

この街のpeople

Dying from inside 

悪いことばかりだなIn this life

でも時々見えてくる光が

あまりに綺麗だから

I can’t リタイア

この街のpeople

Dying from inside

悪いことばかりだなIn this life

でも笑えるようになった

When you stay by my side

My vision became bright

(My vision became bright)

  • 作詞者

    MARONI

  • 作曲者

    MARONI

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アーティスト情報

  • MARONI

    MARONI(マロニー) ロシア・ウラジオストク出身、東京を拠点に活動するヒップホップ/R&Bアーティスト。スムーズなフロウとエモーショナルなリリックに加え、ビジュアル面でも独自の世界観を貫き、存在感を放っている。 代表作「COMFORTZONE」は、自身のルーツであるウラジオストクで撮影され、ノスタルジックな空気感と未来的な質感が交錯する映像美で話題に。音楽・映像・ファッション・色彩設計までを一つのコンセプトで統合し、全体がまるで一つのアートのように構築されている。 ヴィジュアル面では、ハッキングされた記憶の断片のような映像演出や、無機質と有機が共存するスタイリングが特徴。デジタルとフィジカルの境界を曖昧にし、視覚と聴覚の両面から観る者を引き込む表現を展開している。 東京での活動では、YUTOやDopeOnigiriといった先行世代のアーティストとの共演やコラボレーションを通して、シーンの中で独自の立ち位置を築きつつある。音とヴィジュアルを等価に扱いながら、MARONIはこれからの表現の可能性を押し広げる存在として注目されている。

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