遠くの光のジャケット写真

歌詞

遠くの光

武内 信幸

朝の光が 窓をすべるように

昨日の夢を 溶かしていく

忘れたはずの 声の記憶が

まだ心のすみに 残っている

ただ真っすぐに 生きていたはずなのに

どこで間違えたのかも わからないまま

答えのない日々が

ゆっくりと 音をなくしていく

誰のために 生きているのか

その言葉だけが 残っている

それでも僕は 歩いていく

遠くの光を 探しながら

何も持たないままでも

ここにいることを 信じていたい

失くしたもののすべてが

音になって 聞こえるなら

もう一度

始まりに 戻れる気がした

流れる人の波の中で

誰もが 誰かの夢を生きている

笑うことさえ 忘れてしまった

あの日の僕は どこへいった

それでも 今もなお

心は 何かを探している

静かなストリングスが

過去をそっと 撫でていく

今なら 少しだけ

わかる気がした

それでも僕は 歩いていく

遠くの光を 頼りに

壊れかけた 想いでも

まだ生きている 証拠だから

さよならの向こうに

まだ見ていない 明日があるなら

もう一度

始まりに 戻れる気がした

音が消えても

記憶は 残るから

僕はまだ

歩き続ける

  • 作詞者

    武内 信幸

  • 作曲者

    武内 信幸

  • プロデューサー

    武内 信幸

  • ミキシングエンジニア

    武内 信幸

  • マスタリングエンジニア

    武内 信幸

  • グラフィックデザイン

    武内 信幸

  • プログラミング

    武内 信幸

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