燦々のジャケット写真

歌詞

燦々

Rio Hosokawa

明ける

夜明けが冬の終点を

照らしている

誰もいない朝に

静かに燃える

鳥が鳴く頃

朝露光って

私を呼ぶ

目を覚ませと

風が頬をこすった

幸せを知ること

恐れないで

変わってしまったと

自分を責めないで

芽吹ゆく心を

この手で

そっと抱いてあげましょう

春を待つ

この朝に

本当の光が目を覚ます

答えを呼ぶ

それは私

愛を認めるように

嘘の翼じゃ空は飛べない

孤独の先の陽の神

鳥の背中はまだ山岨か

何のために愛を知る

何のために愛を知るのか

何のために弱さを

風に差し出すのでしょう

春を待つ

この朝に

本当の光が目を覚ます

答えを呼ぶ

それは私

愛を認めるように

嘘の翼じゃ空は飛べない

孤独の先の陽の神

鳥の背中はまだ山岨か

何のために愛を知るのか

  • 作詞者

    Rio Hosokawa

  • 作曲者

    Rio Hosokawa

  • 共同プロデューサー

    松浦はすみ

  • ミキシングエンジニア

    松浦はすみ

  • マスタリングエンジニア

    松浦はすみ

  • ボーカル

    Rio Hosokawa

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    燦々

    Rio Hosokawa

Rio Hosokawa 新シングル『燦々』誕生。
愛と変化を歌う、心揺さぶる一曲がここに。

待望の新曲がついに配信スタート!
『燦々』は、心を揺さぶる美しいメロディーと深いメッセージが融合した一曲。
「愛を知る意味とは?」「変わりゆく自分を受け入れる勇気」「内なる春の芽吹き」——
そんな感情が鮮やかに描かれ、あなたの心に新しい季節を呼び込みます。

アーティスト情報

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