歌詞

このまま時は刻まれてく　止まることもなく

目的も夢もないまま　ただ過ごしてる

だけど毎日悩んでる

何もない部屋が落ち着くから　今日も引きこもる

このままじゃいけないよな　それはわかる

だけど何かが邪魔してる

すべてが嫌になる　全員敵になる

だからまた刃向かえる　不敵に笑う

きっと自分だけじゃない　君はどう？

その心に隠してる・・・

どうすれば　ねぇ、夜明けが近く見える？

どうしたら　ほら、胸に問いかける

夜が怖くなるの　それでも生き抜くの

いつでも明日を見ていたい

孤独なら　ねぇ、そばにわたしがいるよ

それだけで　ほら、何か変わりだす

泣きたいなら泣いて　そのあと笑えばいい

いつまでも夢を見ていたい

あれから時は刻まれてた　余裕もないまま

強がりだったはずなのに　流されてる

涙隠すこと覚えた

真っ白な今日はわたしもの　いつも信じてた

誰にも邪魔されたくない　わたしの色

少しずつ重ねてゆくの

その時現れた　目の前には君が

目を閉じても君が　まぶたに写る

隠してる本音も見抜かれてた

でも何故だろうほっとしてる・・・

どうしたの　ねぇ、少しゆらゆらしてる

どうするの？　ほら、過去に問いかける

現実から逃げて　繰り返す日々なら

今、この瞬間さよならしよう

朝焼けが　ねぇ、やけに眩しくなるよ

これからが　ほら、ちょっと笑えるよ

疲れたら休むの　それでもかまわない

明日の光を見ていたい

手を伸ばし泳いでる　見えない世界の中

声がする方へもがきながら歩き続ける

終わりのない道を旅してる

どうすれば　ねぇ、夜明けが近く見える？

どうしたら　ほら、胸に問いかける

夜が怖くなるの　それでも生き抜くの

いつでも明日を見ていたい

孤独なら　ねぇ、そばにわたしがいるよ

それだけで　ほら、何か変わりだす

泣きたいなら泣いて　そのあと笑えばいい

いつまでも夢を見ていたい