【80's Japanese CityPop】熱帯夜の約束のジャケット写真

歌詞

熱帯夜の約束

Tokyo Groove Station

ホテルのバーからグラスを残して

人の流れへ二人で紛れた

シャツの襟元ゆるめる仕草に

言えない気持ちが少しだけ滲む

簡単な恋ならここで笑えた

君の眼差しが帰り道を塞ぐ

その言葉だけは遊びにしないで

汗ばむ手のひら握り返した

失うものまでわかっているのに

夏の真ん中で二人を選ぶ

もう子供みたいに逃げたりしない

タクシーを止めずに歩道を歩いた

ビルのガラスへ月が滲んでる

口紅の跡をそっと隠すように

君は黙って指輪を回す

正しいふりでは抱きしめられない

それでも今さら引き返せない

この手を離せば楽になるけど

離せないわけをもう知っている

明日の痛みも引き受けるから

誰にも許されぬ恋だとしても

君の隣で夜を越えたい

空のグラスに氷が溶けて

小さな響きが胸へ染み込む

優しいだけでは守れないから

僕は本当の名前で呼んだ

口にした言葉もう戻せない

君もそれをわかっていたね

汗の乾いたあとの寂しさも

二人で抱えて朝へ向かう

この恋をただの夢にしない

  • 作詞者

    Tokyo Groove Station

  • 作曲者

    Tokyo Groove Station

  • プロデューサー

    Tokyo Groove Station

  • ボーカル

    Tokyo Groove Station

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