

展望台のガラスに街が流れる
隣に立つだけで声が近くなる
ネオンの粒までまぶたに映して
君のシルエットが僕へ重なる
ここから先は誰のものでもない
二人の間に光が増えてく
境目なんてもう見えない
街の明かりが体をほどく
君の呼吸と僕の呼吸が
ひとつのリズムで胸を叩いた
このまま名前も忘れていたい
高速道路がリボンみたいに
ビルの谷間を静かに滑る
グラスの底には小さな銀河
君が覗き込むと揺れて広がる
触れた指先がほどけないまま
ためらう理由を光へ預けた
君と僕との形が消える
ガラスの向こうで街が瞬く
ふたつの孤独がそっと混ざって
夜の真ん中で行き場をなくす
このままひとつになってしまおう
エスカレーターが下へ降りても
心だけまだ上に残った
君が振り向いて微笑むだけで
街中の明かりが遅くなる
もう戻れないとわかっていた
言葉にするほど壊れそうで
君の眼差しに僕を預ける
光の中なら許されるなら
二人の境をなくしていたい
- 作詞者
Tokyo Groove Station
- 作曲者
Tokyo Groove Station
- プロデューサー
Tokyo Groove Station
- ボーカル
Tokyo Groove Station

Tokyo Groove Station の“夜景に溶けて”を
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- 1
熱帯夜の約束
Tokyo Groove Station
- ⚫︎
夜景に溶けて
Tokyo Groove Station
- 3
Stay Tonight
Tokyo Groove Station
- 4
Stolen Hours
Tokyo Groove Station
- 5
Sweet Vertigo
Tokyo Groove Station



