電気がつきました。
チカチカと瞬いていて、
まるで
歌っているみたいだと
思いました。
ひみつが減りました。
君が大切です。
冷蔵庫をあけましたが、
特に何も解決しませんでした。
焼酎が飲めるようになりました。
1人で歌いながら帰りました。
あの子の歌が、
たまらなく聴きたくなりました。
電気がつきました。
チカチカと瞬いていて、
まるで
花が咲くみたいだと
思いました。
ブルーミング きみは美しい
闇に溶けてく僕らには
誰も気付かない
スプリング ハズ カム
きみの手を取る
いつか誰か気付いてくれる はず
ミュージック
普段よく聴いてるきみに褒められる
そのときだけ自分を認められる
チューニング
いつもちょっとずれちゃう
絶対音感なんていらないって
強がってる
夜の淡い光でさえも
カーテンの隙間から覗く陽の
特別 救い出し
きみといま ここからはじめたい
電気をつけました。
君の帰りを待っています。
タンパク質を摂りました。
これで昨日のクレームも
へっちゃらです。
どうかありのままで
いられますように。
あまり大きな声では
言えないのですが、
実はどんな君も大好きです。
昨日ベッドでおやつ食べちゃって
ちょこっと布団を汚しちゃった
洗濯物は溜まるばかり
夜に回したら怒られるかなあ
隣の喧嘩が気になって
息をひそめる情けない僕らは
情けない僕ら
ブルーミング きみは美しい
闇に溶けてく僕らには
誰も気付かない
スプリング ハズ カム
きみの手を取る
いつか誰か気付いてくれる はず
ブルーミング きみは美しい
闇に溶けてく僕らには
誰も気付かない
スプリング ハズ カム
きみの手を取る
いつか誰か気付いてくれる はず
電気がつきました。
チカチカと瞬いていて、
まるで
花が咲くみたいだと
思いました。
夢を見ました。
君に話す前に全部
忘れてしまったけど、
実は君に話したいことは
まだたくさんあります。
花が咲きました。
ひらひらと風に瞬いていて、
まるで
君が歌うみたいだと
思いました。
電気がつきました。
電気がつきました。
- 作詞
airi, navi
- 作曲
navi
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