via tattvaのジャケット写真

歌詞

ヴィーナス

酸辣

何が自由を拐ったって

ここは不名誉の境界線

新しい服を脱いだような

季節が照れ笑う

日々は感傷的 遊泳する

And time pass so fast

ルートはそれぞれ

睨んだ鼻先の風景が

無重力に逆立つ涙

コントロール不能の口角じゃ

しょうがないのかもね

勇敢と不安とは表裏一体で

スタートは同時

いずれ置いていけるか全部を

不満だって寛大に包む曲線美

だから邪魔させない

何が自由を拐ったって

触れる街は輝いて

ここは不名誉の境界線

I running I riding And driving

見えぬ未来が癒えずとも

熱は体を渡って

天体さえも越えていける

Go night flightへ

伝えたい事ならもう無いと

足跡は消えていく

日々は感傷的 遊泳する

And time pass so fast

ルートは皆それぞれ

見えぬ未来が癒えずとも

今は身体で笑って

ガラクタだって飛び立てる

方角は軌道の向こうへ

何が自由を拐ったって

触れる街は輝いて

ここは不名誉の境界線

We running We riding And driving

見えぬ未来が癒えずとも

熱は体を渡って

天体さえも越えていける

Go night flightへ

  • 作詞

    酸辣

  • 作曲

    酸辣, Taiyo

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アーティスト情報

TATTVA RECORDS

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