

他人の意見に遠慮がち
だけどホントは自分押し通したいタイプ
でも誰かと言い争うと
相当落ち込んじゃうから
自分を曲げてやりすごす
だからすごく陸上部に入りたかったんだ
団体競技より個人プレーに興味
やりたいようにやりたいが動機
だったのに中学校に陸上部がない
なんじゃそりゃ
だからしょうがない
他の部活動探すしかない
でも文化部はちょっとダサい気がして
武道部はちょっと怖い気がして
球技系は苦手
そんな身勝手なきっかけで
選んだのがカヌー
なぜかそこにあったカヌー
聞いたことねえよカヌー
誰がやってんだカヌー
オレはカヌー部だった
もうとっくのとうに
カヌーは乗ってないけど
いまさらKANU名乗って
ラッパーはじめました
だってやりきれなかった
悔いが残っているから
オレはへっぴり腰が
引けてしまう漕ぎが直せなかった
波風とか船のバランス気にしてばっかで
自分の弱点に向き合ってなかった
それに気づいたのは引退レース
これが最後だからたとえ何があったとしても
全力で腰をぐっと前にだして漕ぐ
200メートル
それだけやりきると誓う
結果は敗退
でもいままでと違う手応えがあった
いままでで一番いい漕ぎができて終わるアオハル
掴んだ感覚活かしてイカすラップ書く
オレがKANU
全力でラップするKANU
自分と向き合うKANU
今度はやりきるKANU
オレはKANUっていうラッパー
- 作詞者
KANU
- 作曲者
okkaaa
- プロデューサー
okkaaa
- ラップ
KANU

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ストリーミング / ダウンロード
鎌倉 大船を拠点に活動するラッパー・KANU(カヌー)の2nd EP。
本作は面白法人カヤックの同僚でアーティストのokkaaaをプロデューサーに迎え、全編が同社の会議室で制作・収録された。
MCネームの由来となった過去を語る『オレはKANUっていうラッパー』、ラップへの挑戦と共に幕を開けた急転直下の人生をスカイダイビングに重ねた『ダイブ』、今という瞬間を黙々と刻み続ける腕時計に自身が目指すラッパー像を重ねた『チープカシオ』。様々なMOMENTをテーマにした3曲によって構成されている。
アートワークも同僚である岡田洋坪によるもの。KANUが面白法人カヤックのオフィスで主催したワンマンライブのアフターパーティーで撮影したワンシーンを元に制作された。
アーティスト情報
KANU
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