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日本・世界で絶賛された歌声を持つ新世代シンガーNazとANIMAL HACK、PARKGOLF2組のプロデューサーによるチル・ポップ・ミュージック。オーガニックで瑞々しいサウンドで、迷いながらも前に進む思いを描き出す楽曲が完成。音楽プロデューサーPARKGOLFの、アナログシンセによって作り出されるあたたかみのあるサウンドと、ANIMAL HACKのオルタナティブで緻密なサウンドが混ざり合い、今作はデジタルながらオーガニックで瑞々しい質感を持った仕上がりとなっている。また冨田ラボや江崎文武(WONK/millennium parade)などのアーティストに賞賛され、日本人離れしたスモーキーな歌声を持つシンガーNazが、トラックに対し絶妙に揺らぎのあるメロディをのせる。大きなライブ会場での広がりだけでなく、小さな部屋の中にもフィットするチルな楽曲といえる。全編英語詞で歌われたこの曲は、葛藤し自問自答しながらも前に進もうとする、誰もが抱いたことのある普遍的な思いが描かれている。
「ANIMAL HACK/アニマルハック」は、MASAtOとYUtAからなる東京を拠点とするプロデューサーデュオ。 2016年に突如として現れ、音楽ストリーミングプラットフォームを使いこなし国内外問わずリスナーを獲得する彼ら。キャッチーでクリーンなエレクトロニックダンスミュージックをベースとしたスタイルに、彼らのパーソナルなエッセンスやバックグラウンドが加わり、SNSやストリーミング時代を象徴する、ジャンルや時代を軽やかに飛び越える楽曲が話題となっている。2017年リリースの「Franny」は、Apple Store渋谷支店リニューアル広告のテーマソングに選ばれ、これに続いて「Pressure」は、Apple Music Japanの「100 best songs in the world representing 2018」の1つに選ばれた。また彼らはオリジナル楽曲にとどまらず、SIRUP(サンタモニカのトワイライト・オン・ザ・ピア・フェスティバルでstarRoのサポートを受けたコラボ・シングル「Days Gone By」)や4s4kiといった気鋭のアーティストと共作を行い、日本で最も急速に成長しているトラックメーカーとして注目を集め、良質なPop Musicを追求している。 さらには、楽曲制作に加えてビジュアルやアートワークをも手がけるトータルプロデュースワークが話題となっている。
ANIMAL HACK & PARKGOLF & Naz