

こんな日々まるで嘘みたい
仮想現実に住み付いたヴィーナス
常に蔓延らせるキュリオシティ
ずっと被害者面してるピーコックビビ
何か間違ったユートピア
忘れられてしまった悴んだ銀河
夢で鳴り響くのリンドンリンリン
いつかまた会えるようにと願うほどに
嫌気が差すような午前二時
ずっと泣いてたんだまた一人
伝えられる君なんかいなくてさ
この宇宙に孤独があったなんて
この宇宙に孤独があったなんて
もう泣かないでこの夜は
月までも怪獣が食べるから
寂しくないと叫ぶんだ
星屑は燃え尽きて
僕らに朝が降る
歪さと駆け落ちていくよ
星屑は燃え尽きて
- 作詞者
せうじき
- 作曲者
せうじき
- プロデューサー
せうじき
- レコーディングエンジニア
せうじき
- ミキシングエンジニア
せうじき
- マスタリングエンジニア
せうじき
- ギター
せうじき
- ベースギター
せうじき
- ドラム
せうじき
- キーボード
せうじき
- シンセサイザー
せうじき
- ボーカル
せうじき
- バックグラウンドボーカル
せうじき
- トランペット
せうじき
- ベル
せうじき
- ホーン
せうじき

せうじき の“星屑は燃え尽きて、僕らに朝が降る (feat. ルウル)”を
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アフターライト (feat. Ci flower)
せうじき
- ⚫︎
星屑は燃え尽きて、僕らに朝が降る (feat. ルウル)
せうじき
せうじきによる待望のダブルAサイドシングル。
エレクトロとオルタナティブが織りなす煌めくポップサウンドで、
現代の孤独感とその脱却を描く
「星屑は燃え尽きて、僕らに朝が降る」
あらゆる大衆音楽が融合したかのようなサウンドから立ち現れる、
柔らかな浮遊感とエモーショナルなメロディで「別れと再会」の物語を爽やかに紡ぐ
「アフターライト」
一人で過ごす夜に思い出す全ての過去に愛を。
二つの世界観が響き合い、切なさと希望が交錯する。
せうじきの多彩な音楽性と繊細な描写が光る、必聴の一枚。
アーティスト情報
せうじき
2025年活動開始。 「嘘ばかりついて生きてきた」──音楽の場において、せうじきは全てをありのままに語る。 幼少期にONE OK ROCKに出会い、英語詞の洋楽に夢中になり、邦ロック、ボカロ、EDM、K-POP、USヒップホップなど、ありとあらゆるジャンルを吸収した結果、どこか大衆的でありながらも、一つ一つが個性を放つ音楽を紡ぎ出す。作詞・作曲・編曲・アートワークまでセルフプロデュースし、爽やかさと謎めいた空気を同時に感じさせるサウンドで、独自の世界観を作り上げる。
せうじきの他のリリース
ルウル