紫の調べのジャケット写真

歌詞

紫の調べ

Nanamie's Brain Atelier

静けさの 奥にひそむ

言の葉が 胸を刺す

月の雫 指でなぞり

想いだけ 流れてく

恋も夢も 光と影

筆に映る 心模様

誰のために 書き綴るの

名もなき愛の しるし

風が揺らす 紙の音に

面影が 蘇る

時を越えて 呼びかけても

届かぬ声 空に散る

愛も嘘も 儚くて

墨の香り 夜に溶け

ただ一文字 残すなら

「あなた」と書きたい

やがて消ゆ 灯の中で

私はまだ 筆を持つ

  • 作詞者

    Nanamie's Brain Atelier

  • 作曲者

    Nanamie's Brain Atelier

  • プロデューサー

    Nanamie's Brain Atelier

  • レコーディングエンジニア

    Nanamie's Brain Atelier

  • ギター

    Nanamie's Brain Atelier

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    紫の調べ

    Nanamie's Brain Atelier

平安の世に生きた才女・紫式部の魂を、現代のロックとして蘇らせた一曲。

楽曲は、琴や笛を想わせる和の音曲による神秘的でしんみりとした前段から始まる。静寂と余白に満ちた平安朝の空気が、やがて時代を越え、激しい感情のうねりへと変貌する。

後半は一転して、歌姫による熱唱と、泣きのギターが絡み合う雄大でドラマチックなハードロック・バラード。

言葉にできなかった想い、筆に託した愛と孤独。静と動、和と洋、過去と現在が交差する“紫式部ロックオペラ”とも言える一曲である。

アーティスト情報

Nanamie's Brain Atelier

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