この歌の続きは僕には辛すぎて 歌っては緩む涙腺
韻の中に君を想い描く
走馬灯に出たあの日々が遠すぎて 見返した空は夕焼け
迫る終わりに何を残すだろうって考えた
塀越しに見える光の都市 目の前の壁にさえ気づかない
這い上がる浮力をくれるのは 振り向いたとき立っている人
押し上げてくれないか?
晴れる空 白い陽に 聴こえる命の音を
感じよう 傷つけあっても
霞む先 踏み出し たどり着く王国へと
誘おう 僕がいるだろう
このストーリーの続きは僕が描くものじゃなくて
世界が織りなす詩編
儚いように感じる前に
伝え共有して広がり続けて 大きな明日を創る
人は大して違わないよく似た生命像
晴れる空 白い陽に 聴こえる命の音を
感じよう 傷つけあっても
霞む先 踏み出し たどり着く王国へと
誘おう 僕がいるだろう
今日までに落としてきた記憶は
最果ての景色を彩るから
君といま生きているこの時代を
幸福の他に何と言えるだろう
- Lyricist
the splaser
- Composer
the splaser
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Artist Profile
the splaser
Halo,please listen to my musil.
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