秋のジャケット写真

歌詞

紅葉のしおり

Ryoji Motoishi

君から借りた 小説の

ページの間に 埋もれてた

朱色に染まった もみじの葉

忘れ去られた道標

返却の期限 が過ぎてたね

なぜか しおりが気になって

どんな夏が詰まってる?

どんな想いを 栞に込めた

打ち明けられずにいる恋心

しおり 挟んだままの小説

読み終えてしまうのが 怖かった

そっとずっとページ 閉じてた

「好きだ」が言える自信 欲しかった

何年経っても 色褪せない

想いもあると 知ったんだ

手遅れだろうか間に合うか

とにかく後悔したくない

打ち明けられずにいる恋心

しおり 挟んだままの小説

読み終えてしまうのが 怖かった

そっとずっとページ 閉じてた

「好きだ」が言える自信 欲しかった

とにかく小説一気に読んだ!

次の日曜、待ち合わせをしたよ

朱色のしおりが 背中を押した

  • 作詞者

    Ryoji Motoishi

  • 作曲者

    Ryoji Motoishi

  • プロデューサー

    Ryoji Motoishi

  • ボーカル

    Ryoji Motoishi

秋のジャケット写真

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アルバム「秋」は、シンガーソングライター・Ryoji Motoishiが描く全13曲の秋物語です。金木犀の香りに気づく恋の始まり、十五夜の縁側で過ごす家族のひととき、秋祭りの賑わい、文化祭の青春、母の栗ご飯に込めた感謝、故郷の稲穂に重ねる祖父の教え、そして紅葉の京都を彩る恋——。移ろう季節の中で出会う、様々な人生の一場面を丁寧にすくい取りました。アルバム「夏」に続く四季シリーズ第2弾。切なさと温かさが同居する、実りの秋のひとときをお届けします。

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