秋のジャケット写真

歌詞

銀杏並木

Ryoji Motoishi

黄色い絨毯 敷きつめた

放課後の 銀杏並木

自転車押して ゆっくり歩く

まるでドラマのワンシーン

たわいもないこと 笑い合って

はしゃいで走った 落ち葉の上

滑って転んだ 帰り道

甘くて苦い思い出

銀杏並木が艶やかで

ついつい見惚れた見上げては

綺麗だねって話しかけてた

隣りの君に重ねて言った

ただ 「好きだよ」 とまでは

…言えなかった

秋の青空 光、差し込み

カップル歩く並木道

定番、映えのスポット

黄金色したトンネル

明日も明後日も 君と歩きたい

ずっとその先も 君と歩きたい

募る想い 君への想い

落ち葉のように積み上がる

銀杏並木が艶やかで

ついつい見惚れた見上げては

綺麗だねって話しかけてた

隣りの君に重ねて言った

ただ 「好きだよ」 とまでは

…言えなかった

季節が巡って 大人になって

あの並木道 今じゃ観光地

あの日の僕に 教えてあげたい

当たり前なんて どこにもない

銀杏並木が艶やかで

ついつい見惚れた見上げては

綺麗だねって話しかけてた

隣りの君に重ねて言った

ただ 「好きだよ」 とまでは

…言えなかった

枝の葉 寂しくなる頃は

コロコロ ギンナン 風、煽られて

蹴飛ばされて タイヤ、踏まれて

道いっぱいの落ち葉、無様で

言えなかった言の葉… 落ち葉に混ぜて

  • 作詞者

    Ryoji Motoishi

  • 作曲者

    Ryoji Motoishi

  • プロデューサー

    Ryoji Motoishi

  • ボーカル

    Ryoji Motoishi

秋のジャケット写真

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アルバム「秋」は、シンガーソングライター・Ryoji Motoishiが描く全13曲の秋物語です。金木犀の香りに気づく恋の始まり、十五夜の縁側で過ごす家族のひととき、秋祭りの賑わい、文化祭の青春、母の栗ご飯に込めた感謝、故郷の稲穂に重ねる祖父の教え、そして紅葉の京都を彩る恋——。移ろう季節の中で出会う、様々な人生の一場面を丁寧にすくい取りました。アルバム「夏」に続く四季シリーズ第2弾。切なさと温かさが同居する、実りの秋のひとときをお届けします。

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