秋のジャケット写真

歌詞

あの秋の文化祭

Ryoji Motoishi

借り物のギター

震える指

調律さえも

ままならなくて

ステージ裏で

「大丈夫」って

缶コーヒーを

君がくれた

幕が上がって

客席の中

一番後ろで

手を振る君

音を外した

サビの途中

君のエールに

救われた

あの秋が光った文化祭

ケツから三つ目の俺らの出番

勘違い野郎の急造バンド

クラスの奴らが盛り上げてた

ノリだけで乗り切った

三曲だけの苦い初ライブ

片付けの後の

静かな教室

夕陽が赤く

壁を照らしてる

「よかったよ」の

お決まりの文句

俺と君と仲間達の

絆のハイタッチ

あの秋が光った文化祭

ケツから三つ目の俺らの出番

勘違い野郎の急造バンド

クラスの奴らが盛り上げてた

ノリだけで乗り切った

三曲だけの苦い初ライブ

もっと できたはずなのに〜

あのコーヒーのような苦い思い出

青春の秋を彩った輝いた文化祭!

  • 作詞者

    Ryoji Motoishi

  • 作曲者

    Ryoji Motoishi

  • プロデューサー

    Ryoji Motoishi

  • ボーカル

    Ryoji Motoishi

秋のジャケット写真

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アルバム「秋」は、シンガーソングライター・Ryoji Motoishiが描く全13曲の秋物語です。金木犀の香りに気づく恋の始まり、十五夜の縁側で過ごす家族のひととき、秋祭りの賑わい、文化祭の青春、母の栗ご飯に込めた感謝、故郷の稲穂に重ねる祖父の教え、そして紅葉の京都を彩る恋——。移ろう季節の中で出会う、様々な人生の一場面を丁寧にすくい取りました。アルバム「夏」に続く四季シリーズ第2弾。切なさと温かさが同居する、実りの秋のひとときをお届けします。

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