秋のジャケット写真

歌詞

秋雨のプラットホーム

Ryoji Motoishi

しとしと降る 冷たい雨

終電間際の プラットホーム

傘を畳んで 君が言う

「行かなきゃ」って 小さな声で

遠距離なんて 平気だよと

強がる君の 揺れる瞳

アナウンスが 二人の時間に

容赦なく ラストを告げる

秋雨のプラットホーム 濡れた頬は

雨のせいだと 笑ってみせた

扉が閉まる その一瞬に

「結婚しよう」って 伝えたんだ

馬鹿だな 俺

ほんと馬鹿だな

何で 言っちゃうんだ

このタイミング

右のポッケにゃ

婚約指輪

渡せねえし

返事も聴けねえ

秋雨のプラットホーム 濡れた頬は

雨のせいだと 笑ってみせた

扉が閉まる その一瞬に

「結婚しよう」って 伝えたんだ

「結婚しよう」って聞こえたけど?

扉が閉まるその一瞬に

嘘でしょ? って思ったけど

「いいよ」って言っちゃってた

窓越しに伝わったかな?

秋雨のプラットホーム 濡れた頬は

雨のせいだと 笑ってみせた

扉が閉まる その一瞬に

「結婚しよう」って 伝えたんだ

秋雨のプラットホーム 遠ざかる灯り

この雨が止んで 冬が来る前に

もう一度 改めて プロポーズするよ(プロポーズするよ)!

  • 作詞者

    Ryoji Motoishi

  • 作曲者

    Ryoji Motoishi

  • プロデューサー

    Ryoji Motoishi

  • ボーカル

    Ryoji Motoishi

秋のジャケット写真

Ryoji Motoishi の“秋雨のプラットホーム”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

アルバム「秋」は、シンガーソングライター・Ryoji Motoishiが描く全13曲の秋物語です。金木犀の香りに気づく恋の始まり、十五夜の縁側で過ごす家族のひととき、秋祭りの賑わい、文化祭の青春、母の栗ご飯に込めた感謝、故郷の稲穂に重ねる祖父の教え、そして紅葉の京都を彩る恋——。移ろう季節の中で出会う、様々な人生の一場面を丁寧にすくい取りました。アルバム「夏」に続く四季シリーズ第2弾。切なさと温かさが同居する、実りの秋のひとときをお届けします。

"