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本作は、昨年9月に発売された『MusicBox』以来、約1年3か月ぶりとなる待望のフルアルバムで、全14曲を収録。
2025年にリリースした全10作品や、ソロアイドル・フィーチャリング企画、ユニット活動など、1年間の軌跡を凝縮した集大成とも言える一枚になっている。
（アルバムの世界観）：一本の映画を体感できる“音の物語”
今作のコンセプトは、魔法使いが主人公の映画、あるいはヒーロー作品のように、アルバムが一つの“エンタメ映画”のような流れを意識した構成を目指して制作。
オープニングからエンディング、そしてスタッフロールに至るまで、一曲一曲が物語のシーンのように連なり、聴き終えた後に一本の映画を観終えたような気持ちになれるよう考えられている。
新曲6曲に加え、佐々木喫茶による提供曲やEnnUとのコラボレーション楽曲など、
多彩なジャンルを横断するカラフルなサウンドが詰め込まれている。
さらに、自身が音楽活動を続ける上で支えとなったというDragon Ashの「百合の咲く場所で」、
藤井隆の「ナンダカンダ」をカバーし、世代ジャンルを超えて楽しめる、“魔法のような1枚”に仕上がった
Spotify • アイドルポップ：ジャパン • 2025年12月13日アーティスト情報
平野友里
「TAKENOKO▲」でデビュー。平野友里、愛称は「ゆり丸」。 イメージカラーは白、トレードマークは「なると」。 ソロは勿論、様々なグループで活動。王道アイドルからラップまで幅広いスキルを持つ自称ＴＨＥアイドル！キャッチーな楽曲と、観客との距離感ゼロのパフォーマンスが特徴。 地元・千葉県旭市では1日警察署長や成人式司会を務め、マスコットキャラクター「あさピー」との共演も行うなど、地域に根ざした活動も行い、また幼稚園ライブや、伊豆諸島開発の貨客船での1日船長、銚子電鉄での電車ライブなど、ユニークなステージも多数展開。定期開催の「渋谷 LIVE BUS」は日本テレビ「シューイチ」でも特集され、話題を集めた。 その他、渋谷クロスFMにてレギュラー番組MCを務めたりと、音楽だけでなくトークや情報発信でも存在感を発揮している。 2024年からは自身プロデュースによるソロアイドルとのフィーチャリング企画を展開中、８月にはソロアイドル12名による、５時間以上に及ぶ主催イベントを大成功させ、海外公演や大型イベント出演など活動の幅を広げる。 2025年12月には約1年3か月ぶりとなる待望のフルアルバムをリリース 【オフィシャルサイト】 https://www.yurimaru.jp/
平野友里の他のリリース
miraclebox
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