歌詞

Without Say Good-bye

今日もゆっくり落ちてゆくfeelings

常夜灯に照らされ

天井の高さが次第に変わってゆく

色と色は　馴染んで行くのに

君はいつも　染まらないまま

Without say good-bye

街の片隅に消えてゆく

独りになる紛れる夜と夢を彷徨う

夜の風にあたりながらcalling

くだらない話をした

もはやあれは夢の出来事

「ひとりごと...」

君と夢で交わした嘘は

今も明日も変わらないかな

Without say good-bye

君の面影もありもしない

虚しくなる　寂れた街を

後にしようかな

Without say good-bye

街の片隅に消えてゆく

君を探す　最後にお別れの言葉を

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作詞,作曲,演奏,レコーディング,ミキシングに至るすべてを「Kento」自身のプロデュースによりプライベートスタジオにて制作した
1st full album

『そして僕はカタチを変えて、「僕」になるのだ。』

Kento
ドラムをはじめ、ギター・ピアノ・ベースなど様々な楽器を演奏し、作曲家としても活動している愛媛県出身のSSW。様々なバンド・アーティストのサポートミュージシャンとしても参加しつつ、ソロプロジェクトも同時並行しながら活動中。詳細は近況に関してはHPからチェック！
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Kenbunton Records