そして僕はカタチを変えて、「僕」になるのだ。のジャケット写真

歌詞

ヒカリ

Kento

海岸線を渡る渡り鳥

100万kmの距離を超えてく

踏み出せないままの自分

情けなく感じてる

人行く街並み 背にして向かおう

ふたりだけの世界へ

愛なんて語るだけ世間体

吹き飛ばし飛び超えろ 夜明け

太陽の光 助手席から飛び出して

風がなびく 海が見える

君はまた ヒカリに包まれて

君とみた景色 君と聴く音

聞こえそうなほどの胸の高鳴り

右足を踏み出したとき

心が変わっていく

暗闇をかき分けて

ふたりだけの世界へ

壊していくのさ 「固定概念 」

目の前を跳び越えろ 夜明け

弾けそうな想いと想い

今にも消えてなくなりそう

夕焼けに君と僕が写って

蒼く儚く染まってゆく

君と僕との光

このラインを飛び越えて

夕焼けに君と僕が写って

蒼く儚く染まってゆく

君はまたヒカリに包まれ

僕もまたヒカリに包まれて

  • 作詞

    Kento

  • 作曲

    Kento

そして僕はカタチを変えて、「僕」になるのだ。のジャケット写真

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作詞,作曲,演奏,レコーディング,ミキシングに至るすべてを「Kento」自身のプロデュースによりプライベートスタジオにて制作した
1st full album

『そして僕はカタチを変えて、「僕」になるのだ。』

アーティスト情報

  • Kento

    ドラムをはじめ、ギター・ピアノ・ベースなど様々な楽器を演奏し、作曲家としても活動している愛媛県出身のSSW。 様々なバンド・アーティストのサポートミュージシャンとしても 参加しつつ、ソロプロジェクトも同時並行しながら活動中。 詳細は近況に関してはHPからチェック!

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Kenbunton Records

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