Lyric

気づけば見慣れないビルに囲まれて

備えもないままに　投げ出されて

歳を取って　時間だけが過ぎて

背伸びして大人のフリをしてたんだ

余裕もないままに　格好つけて

そんな日々をやり過ごしてきた…

今から君に　僕なりの答えを

ありきたりだけど

僕の言葉で　伝えるよ

ふたりのみらい　くらい涙　全て

明日へ繋いでく　想いに変えて

ふたりのみらい　笑い　愛で

変えて　乗り越えていこう

君と僕とで

気づけば　ふたりが出会った

あの日から

何年という時を共に過ごした

笑いあったり　愛しあった日々も

当たり前に　思っていたけれど

そんなわけないだろう

そんな人いるかよ

君以外に... いるわけないだろう

ふたりのみらい　甘いアイノウタを

歌い続けるから　君のそばで

ふたりのみらい　誓い合う言葉を

胸に刻んでく　　ずっとふたりで

当たり前に　想っていたけれど

変わらない愛を

ありのままの君と　ずっと

ふたりのみらい

向かい合ったふたりは

明日へ向かってく　想い溢れて

ふたりのみらい　飾らない

君が好きで　好きで…

ふたりのみらい　甘いアイノウタを

歌い続けるから　君のそばで

ふたりのみらい　笑い　愛に

かえてゆける　きっと　ふたりで

みらいを作るよ

支えあっていこうよ　君と僕とで