

朝焼けを肺に濾していた
脱ぎっぱなしのコートが落ちていた
目に留まった枯れたいつかの花
ソファに沈む感覚が僕の日々と似ていた
師走、空が灰色に染まる
夜はすでにもう見えなくなっていた
季節だけが知らぬ間に流れてく
僕はこの部屋を出れないままで
気がつくと声は
もう聞こえなくて
この身は一人だと気付いたんだ
本当は
もっとまともだと思った
生きるためだけに
する事が多すぎる
夜明けに堕ちるカフカ
あの星が消えた朝に僕はもう
戦えないよ
師走、今日も動けないままでいる
言えなかった言葉が残ってる
本当は
もっとまともだと思った
生きるためだけに
する事が多すぎる
本当は
もっとまともに生きたかった
生きるためだけじゃ
埋まらない僕だから
どこまでも白いこの道に
君だけがいないこの街を背に
僕らは
生きていく
- 作詞者
Seneca
- 作曲者
Seneca
- プロデューサー
Seneca
- ギター
Seneca
- ベースギター
Seneca
- ドラム
Seneca
- ボーカル
Seneca

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カフカと夜明け
Seneca
