Summer days Front Cover

Lyric

Summer days

un frère

時計の針を

もし戻せるなら

僕はどこに

時を合わせるだろう

キミと出逢えた

この奇跡を

神様にだって

Hugしたい気分なのさ

いつかの夏休み行った あの川

キラキラと水しぶき上げた

キミをもう二度と

追いかけてあげられずに

キミのいない夏が

また やってくる

あのやらかい日々

嘘なんかじゃないよね?

キミのいない静かなこの部屋で

思い出のカケラ

拾い集めて

今日も生きてる

僕だよ

どうでもいいよな

独りの時間を

涙と一緒に

飲み込んでしまえたらな

「また、明日ね」って

繋いだその手を

簡単にほどいた訳じゃなかったのに

何故?

キミは独り

風になってしまったの…

キミのいない静かなこの部屋で

机の上のキミ

今日も僕に微笑む

「ありがとう」って言葉じゃ

まだ足りない

蒼く滲んだ

傷は消せないけど

キミのいない夏は

ずっと やってくる

キミの香りさえ

太陽に焦がされてく

夏が嫌いになったんだ

キミのいない

夏がまた やってくる

あのやらかい日々

嘘なんかじゃないよね?

キミのいない夏は

ずっと やってくる

キミの香りさえ

太陽に焦がされてく

夏が嫌いになったんだ

  • Lyricist

    unfrere

  • Composer

    unfrere

Summer days Front Cover

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    Summer days

    un frère

大好きな愛犬を亡くした夏・・・
沢山の思い出が蘇って悲しくなってしまう・・・
そんな夏が嫌いになった気持ちを逆に、駆け抜けるような疾走感で爽やかに歌い上げた曲です。

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