歌詞

ここから、これから

今まで得たもの沢山あって失くしてきたものも沢山あって

いつまで？どこまで？ここまで？死ぬまで？

歌って奏でて一人でみんなで

これまで後悔ばかりの日々気づけば一人きり時間は刻々と過ぎ

色んな荷を抱えて背負って行くしかない

いつまで？どこまで？ここまで？死ぬまで

ここから

これまでの道のりを鼻で笑われようとも

正しいと認めさせようその日まで食いしばって

ぶつけよう、貴方の心の奥底に哀しみも喜びも糧にして見せつけよう

これから

山城優平の“ここから、これから”を

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その日その場所でしか体感できない歌声、楽曲たちを新鮮な肉や野菜や魚などに例え「ナマモノ」と名付けました。

いつか生で体感したい！と会いにきていただけるよう願っております。

渾身の全編ライブRec

鮮度が落ちるその日まで、愛してやってください。