歌詞

いっしょ

僕は一人だ何が悲しい？

何で喚く？みんないっしょさ

放り投げて膝抱えても

立ち上がるのは自分次第だ

降り始めた雨は僕の憂鬱を

洗い流してくれるのか？

この両手では何も掴めない

どんな光でも崩れ落ちて消えてく

この涙は弱い印だ

いや、その涙は強い証だ

堪えきれず頭抱えても

「泣いたら負けだ」

それは嘘さ

晴れだした空は僕に勇気を

照らし出してくれるのか？

僕は一人一人では生きてはない

淀んだ曇り空も澄み渡ってく

そうだよ前向いて行こ

みんな一人一人だ

寂しくないよ

みんな一人一人一人が繋がる

「いっしょ」なんだよ

山城優平の“いっしょ”を

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その日その場所でしか体感できない歌声、楽曲たちを新鮮な肉や野菜や魚などに例え「ナマモノ」と名付けました。

いつか生で体感したい！と会いにきていただけるよう願っております。

渾身の全編ライブRec

鮮度が落ちるその日まで、愛してやってください。