歌詞

Hook

はじめて会ったとき

無邪気であったとき

ふざけあっていたとき

笑い合っていたとき

周りと違って

何か違って

何間違って

何が違ってさ　もう

会えないんだよ

Verse1

きっと君は忘れてるだろう

ずっと僕は覚えてるだろう

どうしようもないアホ

影にあった見えぬ過去

当たり前が潰れた世界

空白に壊されたみたい

寂しさと悔しさの間にある

この感情を僕は表せない

Hook

はじめてあったとき

無邪気であったとき

ふざけあっていたとき

笑いあっていたとき

周りと違って

何か違って

何間違って

何が違ってさ　もう

会えないんだよ

Verse2

どうすればよかった？

たまにしか会わないから

ムカつくこともあった

はらたつこともあった　でも

君なりにあった　正義

社会に対し　君の返事

犠牲になってったのはどっち？

理性が止まらないからって放置？

閉じ込められた檻に

叫ぶのが君なりの処理

ダメと抑えられたり

周りにされなかった理解

無意識に踏まれた虫は

文句は言えないから

未熟だったから

気づけないから

嘘も無視もたくさんあった

けれど優しかった

人と違う表現隠す本音

傷だらけの両手

ただ認められたかったの　でも

ただ2度目はなかったよ

どうしようもなかった

力もなかった

逆さまにすれば戻る

砂時計みたいにはいかないか

気がつけば君はいなくなっていて

知らずに自分のこと手一杯で

思い出すことしか出来なくて

力も何もない無力

薄れしまわれる記憶

人の人生は１つ

耐えてくしかない僕