薄紅の霧のジャケット写真

歌詞

薄紅の霧

DJ MAMIN

薄紅の霧ほどける参道

紙灯籠の影が揺れて招く

袖に忍ばせた願いのかけら

境界の鈴が ひとつ鳴った

水鏡に映る月を踏み

息を止めて ひらり越える

名前のない夜が

私をほどいてゆく

ゆらり ゆらり 狐火のワルツ

胸の奥まで灯りが届く

怖くないよ 迷いさえ抱いて

宵の向こうへ 連れてゆく

千年の森で風がささやく

折り鶴みたいな記憶が舞う

朱の鳥居をくぐるたびに

昨日の痛みが ほどけていく

手を伸ばせば 触れそうなのに

指先だけが すり抜ける

それでも灯りは

帰り道じゃなく 旅の合図

ゆらり ゆらり 宵灯りの海

涙の粒さえ光に変わる

もう戻れない でも進めるから

月の刃で 未来を切り開け

和太鼓の鼓動と 私の鼓動

重なって ひとつの祈りになる

結び目ほどいて 結び直して

新しい名前で 目を覚ます

ゆらり ゆらり 狐火のワルツ

境界線に花を散らして

怖くないよ 迷いさえ歌に

この世とあの世を ひとつに結ぶ

  • 作詞者

    DJ MAMIN

  • 作曲者

    DJ MAMIN

  • プロデューサー

    DJ MAMIN

  • ミキシングエンジニア

    DJ MAMIN

  • マスタリングエンジニア

    DJ MAMIN

  • グラフィックデザイン

    DJ MAMIN

  • プログラミング

    DJ MAMIN

薄紅の霧のジャケット写真

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    薄紅の霧

    DJ MAMIN

薄紅の霧がほどける神社の参道。紙灯籠の影に招かれ、境界の鈴がひとつ鳴る。この楽曲は、迷いと痛みを抱えたままでも前へ進めることを、やさしい宵灯りで照らしてくれる和風ファンタジーJ-POPです。
月の光、水鏡、朱の鳥居、千年の森、和太鼓の鼓動。静かな情景が折り重なり、聴くほどに心の結び目がほどけていくような余韻が広がります。「怖くないよ」と寄り添う言葉と、ゆらりゆらりと揺れるワルツのリズムが、あなたを宵の向こうへ連れてゆく一曲です。

アーティスト情報

  • DJ MAMIN

    はじめまして、DJ MAMINです。 可愛い×毒っけのあるボカロ風から、ミステリアス、シネマティック、ダークポップ、J-POP、K-POPまで、さまざまな曲をマルチに制作。物語のようなストーリー性のある曲を多く作成しています。物語の展開が気になるような歌詞とクライマックスへ向けて加速する緊張と余韻を残す構成で、音楽の世界に入り込める、聴くたび新しい気持ちになる、何度もリピートしたくなるような心惹かれる楽曲提供をめざしています。聴く音楽を通して、多くの人の心へ響く音楽が届きますように。

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