Lyric

(Rays for beat)

弾け　て 大空に浮かんで

揺れて集まっては 時間は去って

ビビるくらいslay でそれぞれ持ってる モノ見せ合う

眩しい首元が光るその

Ice Ice Ice Ice so Ice

Ice Ice Ice Ice so Ice

Ice Ice Ice Ice so Ice

Ice Ice Ice Ice so Ice

眩しい光が目に刺さる

揺れる風に乗っては奪う

この星を纏う人が輪になって

群れる街の中を走る　走る　走る

心配いらないけどママには見てて欲しい

暗い未来を照らすために 描き

これじゃ終われないから 足掻き

まだガキでも未来に出すハガキ

いつだって輝いてた

全部が現実にrealise

なにもかもなしとげ be all right

降る雨が濡らしては煌めき

弾けて 大空に浮かんで

揺れて集まっては 時間は去って

ビビるくらいslay でそれぞれ持ってる モノ見せ合う

眩しい首元が光るその

Ice Ice Ice Ice so Ice

Ice Ice Ice Ice so Ice

Ice Ice Ice Ice so Ice

Ice Ice Ice Ice so Ice

水たまり踏む俺のブーツ

磨き続けるセンスとルーツ

まずい日はいつだってくるけど

全部溶かしのみこんだスープ

憧れは眩しく　輝いて

俺の音だけで全部沸いて

シャワーの粒みたいだねって

次のタネを撒いて　撒いてる

無い無い無いよ　見つから無いよ

水やりを忘れて枯らしたいつかの夢が

俺を笑うから

全部俺を照らす光に変えてくね

誰もお前に勝てるわけないてくらい

眩しい 星をかき集めめたみたい

じぶんだけのICE があるから

首元に光る星眩しい

弾ける大空と不安に負けそうになるけど

いつでも俺らそれぞれのICE

首元光る

俺らだけの

俺らだけの