噺家は今も笑うのジャケット写真

歌詞

噺家は今も笑う

ナイトサファリ

言葉じゃ伝わらない事ってなんだ

愛とか夢とか 今じゃお金で買える

気持ちじゃ伝わらない事ってなんだ

腐っては捨てた 吐きだめのようだ

簡単な様で 難しいのかもしれない

誰もが解れば 世界は平和だ

対して人に期待していない俺が

理解出来たのは フィクションだけだった

赤く染まる

赤く染まる

赤く染まる

赤く染まる

簡単な事だった

平行線上 そのまま同時にスタート切って

戦場放火 アンタは俺の先を走ってく

あの頃、持ってた 汚れた想いも

忘れてしまった様に 胸を貫いていく

赤く染まる

赤く染まる

赤く染まる

赤く染まる

何千回も震えた

何千回も震えた

何千回も震えた

噺家は今も嗤う

何万回も震えた

何万回も震えた

何万回も震えた

噺家は今も謳う

赤く染まる

  • 作詞

    ナイトサファリ

  • 作曲

    ナイトサファリ

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    噺家は今も笑う

    ナイトサファリ

滋賀県発ナイトサファリの二ヶ月連続配信シングル第一弾

アーティスト情報

  • ナイトサファリ

    2015年12月結成、滋賀発琵琶湖ロックバンド「ナイトサファリ」。「あなたに用はない、あなたの鼓膜に用がある。」をコンセプトに地元滋賀を中心に全国的なライブ活動を行う。4人が全く異なった音楽的バックグラウンドを持ち、それらが混ざり合い、独自の音楽性を持つ。リズム隊のEmo、Math Rock的なビートにHR/HM的リードギターが乗り、感情を爆発させるようなボーカルが特徴である。  ライブは年間60本程度行い、滋賀、京都、大阪、名古屋を中心にその名を広げている。その圧倒的なライブ力を評価され、「GOLD RUSH2018、2019、2020、2021」や「でらロックフェスティバル2019、 2020」「旬は巡る」などの大型サーキットイベントなどに出演。  キャリア5年間の中で、デモ版1枚、シングル2枚、ep2枚、ミニアルバム2枚、配信シングル2曲をリリースし、デモ版、配信シングルを除く各リリースごとにツアーを敢行。ツアーでは初日のレコ発とツアーファイナルにおいて、自主企画「宣戦布告」を行い、それぞれ平均7.80人を動員してきた。  2020年は新型ウイルスの影響により多くのバンドがその活動を自粛する中、感染症対策を徹底したうえで精力的なライブ活動を行い、それらの過程で制作された楽曲を2020年末に2ヶ月連続リリースを行った。そのうちの1曲である「水平線の先へ」はMVも同時公開し配信開始から約1ヶ月で1万回再生を達成した。  2021年3月3日にはキャリア最大規模となる大阪心斎橋BIGCATにて主催フェス「琵琶湖ロックフェス」を開催。前売りチケットはソールドアウトし話題となった。MVの1万回再生突破、主催フェスのソールドアウト等、自身が掲げる「琵琶湖ロック」のムーヴメントは着実に起きている。今後日本のバンドシーンにおいて最重要ポジションとなること必須のバンドである。

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