歌詞

九月の空

水の雫が心に落ちる　ふと貴方を捜す

約束をしないでも会える　距離がただ愛しくて

強がって背中を向けた　いつも素直になれずに

貴方は黙って見つめていた　本当の気持ちは今も

九月の空を見上げ　雲から差し込む陽を眺める

手を伸ばせば届きそうな　そんな流れるような時を

貴方と過ごしたく思う

あの日　心を伝えられずにいた　僕の弱さを責める

後悔を貴方は知らずに　今日もこの街で暮らしてる

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ストリーミング / ダウンロード

【ダウンロード再発売】1st album「Hand made」。
彼是10年ほど前に制作した初のアルバムをリミックス＆リマスタリング。

わたなべなおき
10代の頃よりギター・ピアノを嗜み 20代の頃より作詞・作曲・アレンジ及び昨今の音楽制作として主流のDAWを独学で勉強。そして今まで作り上げていた100曲以上もの楽曲の中から、自宅にて録音をし、ここ５年間の間に６枚のアルバムを制作。 2021年より今までのアルバムをリマスタリングし、ダウンロード発売を開始。また録音していない曲・新たに生まれた新曲を併せて新しいアルバムを制作中。
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