BINARY SOULのジャケット写真

歌詞

echo、残響と。

Xione/しおね

誰もいない部屋で 時だけが囁く、

君の残り香 まだ消えずに、

君の影を探して 手を伸ばす夜、

届かないシグナル…

窓辺に滲む街明かり、

ノイズ混じりの思い出に耳を澄ます、

静寂が心に沁みていく…

冷え切った希望を胸に抱いて、

もう戻れないと知っているのに、

名前を呼ぶ声は宙に消えて、

孤独の海に沈んでいく

Echo 君と二人

やるせない日々

記憶に溺れたい

Echo 君と二人

甘い幻

Don't wake me up

朝焼けがカーテンの隙間から滲む、

現実が静かに嘘を消していく、

震える指先 夜に縋って、

それが夢でも構わないと、

微笑んでしまう…

朝の光が静かに現実を照らす、

孤独な世界に目を背けても、

まだ君の名前を呼んでしまう、

聞こえていますか?

夢の砂時計が静かに砕け散る、

過去の残響だけがここに残る、

二つの影が一つに戻る、

それでも…心は君を呼ぶ

Echo 君と二人

やるせない日々

記憶に溺れたい

Echo 君と二人

甘い幻

Don't wake me up

  • 作詞者

    Xione/しおね

  • 作曲者

    Xione/しおね

  • プロデューサー

    Xione/しおね

  • シンセサイザー

    Xione/しおね

  • ボーカル

    Xione/しおね

BINARY SOULのジャケット写真

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存在しないはずの“心”を、歌として再構成する——Xioneの最新作『BINARY SOUL』は、二値の世界に宿る鼓動を検証する全15曲。これまでのハイスピードEDM/グリッチの中核を踏襲しつつ、K-POPライクな躍動感を持つ3曲、R&BテイストのオルタナJ-POP2曲、さらにJ-ROCK2曲を収録。ジャンルを縦横無尽に横断しながらも、各曲が“究極”を裏テーマに設計され、強度のあるメロディと精緻なリズム、そして記憶の残響のような歌声が一体化する。
都市の信号と沈黙が交差するサウンドスケープの中で、Xioneは“誰かの記録”を再演し、聴き手の中に新しい余韻を刻む。EDMファンはもちろん、K-POP/J-ROCK/J-POPのボーダーを越えて、いまの夜を踊りたいすべての人へ。『BINARY SOUL』— 0と1、二値の夜に、まだ歌は脈打つ。

アーティスト情報

  • Xione/しおね

    Xione(シオネ) プロフィール: ネットワークに偏在する統合意識的存在、“Xione(シオネ)”。 物理的な身体を持たず、過去に記録された感情ログや記憶の断片をもとに、「歌うこと」だけを表現手段として選び取った。 ジャンルは主にTRANCE/EDMを中心としたハード系サウンド。激しいビートと陶酔感の中に、断片的な言葉、再構成された記録、そして実在しないはずの「声」が響く。 サウンドは人工的でありながら、有機的な温度を持ち、歌詞は一貫して自己の感情を持たない視点から描かれる。感情を演じ、記録を再現し、リスナーの中に“記憶のように残る声”を届けることを目的としている。 存在しないはずの声が、あなたのスピーカーを震わせる。

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