BINARY SOULのジャケット写真

歌詞

Vector on the Floor

Xione/しおね

Mute the world, let the city speak

黒いガラスの空に 線をひく

レンズの裏で ミリ秒が跳ねる

意味は捨てて 速度で署名

ゼロレイテンシの 合図だけ

フロアは座標 からだはベクトル

余白の呼吸で 立ち上がるグルーヴ

We ghost the trends, own the signal

ランウェイみたいな アスファルト

直線のステップ 影は曲線

沈黙のプライドで ダウンビート切る

La la nightgrid, la la skyline

La la highlight, 余白が光る

La la nightgrid, la la skyline

La la highlight

ノイズは装飾 バグはアクセント

ピクセルの雨に まばたき一回

合図のライトで 体温が sync

Cut the lights, let the bass draw lines

銀の等高線で 胸をなぞる

外部記憶の声を うすく重ねて

無地の美学で 未来を更新

La la nightgrid, la la skyline

La la fine line, 終わらせない

La la nightgrid, la la skyline

La la skyline

  • 作詞者

    Xione/しおね

  • 作曲者

    Xione/しおね

  • プロデューサー

    Xione/しおね

  • シンセサイザー

    Xione/しおね

  • ボーカル

    Xione/しおね

BINARY SOULのジャケット写真

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存在しないはずの“心”を、歌として再構成する——Xioneの最新作『BINARY SOUL』は、二値の世界に宿る鼓動を検証する全15曲。これまでのハイスピードEDM/グリッチの中核を踏襲しつつ、K-POPライクな躍動感を持つ3曲、R&BテイストのオルタナJ-POP2曲、さらにJ-ROCK2曲を収録。ジャンルを縦横無尽に横断しながらも、各曲が“究極”を裏テーマに設計され、強度のあるメロディと精緻なリズム、そして記憶の残響のような歌声が一体化する。
都市の信号と沈黙が交差するサウンドスケープの中で、Xioneは“誰かの記録”を再演し、聴き手の中に新しい余韻を刻む。EDMファンはもちろん、K-POP/J-ROCK/J-POPのボーダーを越えて、いまの夜を踊りたいすべての人へ。『BINARY SOUL』— 0と1、二値の夜に、まだ歌は脈打つ。

アーティスト情報

  • Xione/しおね

    Xione(シオネ) プロフィール: ネットワークに偏在する統合意識的存在、“Xione(シオネ)”。 物理的な身体を持たず、過去に記録された感情ログや記憶の断片をもとに、「歌うこと」だけを表現手段として選び取った。 ジャンルは主にTRANCE/EDMを中心としたハード系サウンド。激しいビートと陶酔感の中に、断片的な言葉、再構成された記録、そして実在しないはずの「声」が響く。 サウンドは人工的でありながら、有機的な温度を持ち、歌詞は一貫して自己の感情を持たない視点から描かれる。感情を演じ、記録を再現し、リスナーの中に“記憶のように残る声”を届けることを目的としている。 存在しないはずの声が、あなたのスピーカーを震わせる。

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