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歌詞

梅花 (feat. N-flym)

嬢車

Are you laughig now

偽りは無しで

孤独じゃない 誰かがほら 待ってる

抱える悩み あればまだマシ

数年も 経てば笑える話になってる

あと何年 生きれるか

あと何回このペン握れるか

金の儲け方 場所の設け方

どっちを取るかは自分次第だ

成人式から会ってないツレ

現金無ければキャシュレスで

歳とる度に軽くなる財布

落ち込む度に悪くなるタイプ

昔半グレのあいつはパパに

気付けばあの子もなってたママに

差がつきはじめ 20代半ば

未だに彼女も出来ないままだ

一生普通の衣食住はつまらない

考えはLet it be Like aビートルズ

芯太く 生きるしぶとく

頭は柔らかく使い硬い韻を踏む

響く町の声ふと足を止め

人は己の理想と味求める

恥恐れるより 勝ち誇れ

失敗を乗り越えてこそ 咲き誇れる

Evon on a rainy day

負けない強さを keep inside

現実から逃げないで

Just wanna say

いい事ばかりじゃないけれど

Believe in myself

今からでも遅くはない

ちっぽけなprideが陣取ったmind

招待状wasted

戻れないんだあの場所に

行ったきりのlife

後悔はしていない。

強がりなら省こう。

今すぐに会いたい。

確証は無いしな、約束は大嫌い

今日よりも明日がいい日なんて

本当馬鹿みたい。

今以外に生きれないが、

過去に取り憑かれた。

古くなって伸びちまった

シャツを今着替えた。

平凡な人生、成功やmistake

繰り返し形成、近づいた人間

大口を叩いたんだ最後まで見てくれ

掻き捨てんだ弱音や

バッドエンドに用は無い

耳障りな音楽を、何度だって再生

ペンを持った左手、

線を引いた未来へ

人生を路線バスに置き換えて考える

終着で手に入れるよ

俺の価値とタイトル。

Please show me

Get a without loss

I wanna be

A person who can still laugh

そのありきたりな言葉の

意味も知らなかった。

Please call my name

今すぐに前へ

拳交わしたあの場所に

お前が居なくても

死後 生まれ変わり 何かに化ける

恐らくなれても蟻、蜂、蛙

挑戦する度間違える

だが積み上げ心の在り処に変える

今に咲いた花だって

いつかきっと枯れる

雨が降って晴れる、

真新しく生まれる

大丈夫だって

またあなたらしく笑える。

約束はしないが、

いずれまた会える。

Evon on a rainy day

負けない強さを keep inside

現実から逃げないで

Just wanna say

いい事ばかりじゃないけれど

Believe in myself

今からでも遅くはない

  • 作詞

    嬢車, N-flym

  • 作曲

    嬢車, N-flym

MIYAGI RHYMESTYLEのジャケット写真

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宮城県在住・出身のラッパーが集結したコンピレーションアルバム。

→ N-flym
宮城県は大和町をルーツに仙台市を拠点に活動するArtist。12歳にして作詞を開始。ありのままの言葉で表現するHIPHOPのlyricに15歳の頃に衝撃を受け18歳からclubやbar、live house等、場所を問わず活動を始め今に至る。飾らないワードセンスと、鮮明な情景描写を得意とするリリカルなスタイルが持ち味。

→ VANK
今作最年少の2002年生まれ富谷市出身。19歳で初めて音源制作を開始したが持ち前のリズム感と独特の世界観から生み出される斬新なフローを武器に無限大の可能性を見せる。鳴き声は 『I'm VANK!!』

→ 嬢車
宮城県登米市在住でネット、現場とマルチな活動を行うARTIST。16歳の頃、ultimate MC battle 2010「晋平太 vs R-指定」を見てHIPHOPに出会う22歳で楽曲制作を始め、ONLINEでのイベントを自ら主催Realな実体験、生活に視点を当てる歌詞が持ち味。

→ RAXISS
1997年9月6日生まれ。秋田生まれで18歳になる手前で作詞をし始め間もなく仙台に引っ越し3年ほどclubにlive houseなどでLIVEを重ね昨年から東京で活動しているMC。真っ直ぐなlyricを武器にメッセージ性の強い音楽を主体とし多数シングルやEPをrelease。

→ Moth
宮城県仙台市出身のアーティスト。中学2年の頃、Beatboxと出会い、hiphopを知る。高校1年の頃、ストリートでbeatboxをしている時にフリースタイルラップに出会い、ラップを始める。高校2年、作詞を始める。Laughなスタンスを根底に置き、感情と思想を歌詞へ変える。

→ OHAGI
仙台を拠点とするヒップホップクルーR4bottomsのメンバー。18歳の頃から曲を作り始め、Live house等場所を問わずに活動し現在に至る。耳に残る声と自身の体験や気持ちを前向きで真っ直ぐに描き出すリリックが特徴的。

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