CITY OF MINE Front Cover

Lyric

CITY OF MINE

Dee_fly

「さよなら」じゃなくて「また遊ぼうぜ」

あの頃のファンが街のプレイヤー

OGが言う「カッコよかった」

やっぱいつまでも客でいれねぇな

バトルステージでは韻を落とすが

バーカン札出して街を上げる

目線を保て やり切ったステージ

吃音すらもここじゃスクラッチ

街は遠いがそのうち会おうな

ガチになりあって カッコいいじゃん

あの街の先輩は今日もアツかった

この街のプレイヤーとヒップホップが好きだ

Capの通りill 自閉症だよ

隔週の病院は必要経費

上手く飛べるか 片翼の翼

痛みを光に変えたよ皆んな

大好きな音楽 大好きな人たち

体揺らして音に身を任せ

空に見えるよ港町カモメ

通天閣より高い青空へ

そちらの街から富士は見えますか

漁港の街からようこそこちらへ

瞼の裏には昔いた街

全て飲み込んだ俺が背負う街

全国47 増える友達

昔話さ教室でlonely

DJタイムで友とステップ踏み

After party バーカンでグータッチ

楽しかったから眠れないんだ

夢から覚めても夢の続きさ

時に見る悪夢 でも大丈夫

DJの針が方角を示す

大好きなやつに大好きって言う

飾らぬ言葉が胸を貫く

方位磁針はグルグル回って

明日はどの街で音鳴らすんだろうか

きっとこの感情も高鳴りも

明日になったら溶けて消えるのだろう

あぁ、まだ君と踊ってたい

Kicksのループを背に宿しfly

大好きな音楽 大好きな人たち

体揺らして音に身を任せ

空に見えるよ港町カモメ

通天閣より高い青空に

そちらの街から富士は見えますか

漁港の街からようこそこちらへ

瞼の裏には昔いた街

全て飲み込んだ俺が背負う街

あの少年に見さすこの景色

君を救った音が流れてる

たくさんの友が泡と消えたが

彼女友達が今日も来ている

Ill のキャップのラッパーが分かるかな

君と同じで上手く喋れんが

ラップやらせりゃほらこの通り

腹括ろうぜ きっとなれるから

机に突っ伏し寝たふりの教室

最前列で齧り付くライブ

全国の街に仲間がいるよ

止めるなDJ まだ言ってやりてぇ

君を救いたい だからやってる

君は生き延びろ やることがある

最愛の人が観に来てるライブ

瞼を開けろよ 嘘じゃないだろ?

大好きな音楽 大好きな人たち

体揺らして音に身を任せ

空に見えるよ港町カモメ

通天閣より高い青空へ

そちらの街から富士は見えますか

漁港の街からようこそこちらへ

瞼の裏には昔いた街

全て飲み込んだ俺が背負う街

  • Lyricist

    Dee_fly

  • Composer

    AbelBeats

  • Recording Engineer

    BCNO

  • Mixing Engineer

    BCNO

  • Mastering Engineer

    BCNO

  • Rap

    Dee_fly

CITY OF MINE Front Cover

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    CITY OF MINE

    Dee_fly

    E

The first distributed work by Dee_fly from Tokyo,Japan . This is a song that emotionally describes the day he participated in the UMB2024 (UMB is the most authoritative MC battle in Japan) held in Shibuya on December 15, 2024. Through the work, listeners will relive the story of how a shy boy becomes a rapper named Dee_fly living in the streets of Tokyo.

Artist Profile

  • Dee_fly

    Dee_fly is a HIPHOP MC based in Tokyo. He has "turning one's own pain into someone else's light" as one of the themes of his music, and he focuses on live activities and music production in the Kanto region. The lyric that pierces the depths of the listener's heart and his insatiable passion for HIPHOP are still shaking the underground scene today.

    Artist page


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