Breeze
文太 feat YOS-MAG
Beat by DJ kAJI
文太
雨は上がる虹の彼方
今抱きしめろone day
いつも最期のように
その瞬間をbaby
何があろうが一つも怖かね
誰がどうだっていいのさ自分だけ
時に迷い先が見えなくて
端から見たら何でもなくて
色々あるさ別れ出会って
未だ見ぬ明日を確かめたくて
例えどんなに辛くても
今が在れば笑ってこう
たかが去れどゆく
全てうまくゆく
YOS-MAG
Original Potato Rhyme Hustle
まだ見ぬ明日 見過ぎる
On the Earth (Ah,ah)
やや前のめり過ぎて生きてた
もうちょい後ろでいいのかも
もっと緩くてラフだったのに
コレはダメ アレはダメが
増えてきてる
締め付けて窮屈に見える
憂鬱のルーツ、空想のシーソー
どっちでもない真ん中が理想
絶対ブレない中心に重心
どんな時でもレペゼンする周り
なにが合っても出し切れ (Ei yo)
バカが煽るメディアフルシカト
俺は俺たちの道を生きてる
潮風のブルース 波を唄えば
金で買えないモノしか持ってねぇ
文太
風に身を任す2022もrolling
時にやるせなくなる事もある
人間同士
街の雑踏に紛れて消えてく
あの日のストーリー
Slowly life slowly life Flow
Rollin Rollin
Slowly Slowly
So Take me Home
- 作詞
文太, YOS-MAG
- 作曲
DJ KAJI
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Breeze (feat. YOS-MAG)
文太
横浜BAYHOOD のリーダー文太の Summer tune.
featには同じくBAYHOODからYOS-MAG.
beat は 岡山 / 津山 PGP から DJ KAJI.
アーティスト情報
文太
横浜アンダーグランド HIP HOPを15年以上にわたり盛り上げ続け、 CREWで3枚のアルバムをリリース。 ライブで抜群の観客動員数を誇る「SOUTH横浜CREW」のリーダーであり中心人物であると同時に横浜大型MC集団 「BAYHOOD 」のリーダでもある。 つまり横浜アンダーグランドシーンの顔である。
YOS-MAG
石川県金沢市出身。 横浜の大型crew BAYHOOD所属のMC。 圧倒的な行動力と制作スピードを武器に 過去のキャリアの空白を埋めるかの如く 場所, ジャンル問わず神奈川を拠点に 日本全国を股に掛け日々奮闘中。 ストリートの描写から政治的な事まで. 時にはユーモアを交えながらリリックの振り幅は広い。 過去3度ワンマンLIVEを成功、LIVE BATTLEでも幾多の優勝を誇るなど、LIVE力にも定評がある。 official site YATATERAS https://yamateras.com
BAYHOOD