歌詞

もしも君が　底知れない

悲しみの中泣いているなら

もしも君が　崩れそうなら

僕が側にいる

どんな辛い向かい風の中でも

僕が少し前を歩いてゆくからずっと…

夢や希望が時に見えずに

苦しく不安になるけど

諦めるにはまだ早すぎる

あの向う光が見えるから

もしも君が　夢語る時

それを笑う奴もいるだろう

だけど君の幸せを

僕が守るから

孤独を感じる夜もあるけれど

忘れちゃいけないよ

一人じゃないってこと

何も惑わされずありのまま

信じて歩いてゆければ

いつも何処にいても迷わずに

本当の幸せ掴めるさ

淡い月明かりと

戸惑う夜の空

目を閉じながら

心の揺れを感じた

夢や希望が時に見えずに

苦しく不安になるけど

諦めるにはまだ早すぎる

あの向こう光が見えるから

あの向こう光が見えるから