

ソファの隅っこ 冷えたブランケット
I wrap it around, まだ残る scent
言葉の裏側なんて no way to know
I'm just watching the shadows grow
Click, swipe, loop, 変わらない frame
You talk so sweet but it’s always the same
微熱のフリして濁す conversation
Lose my mind, no destination
甘いフレーズはもう out of date
I don’t wanna wait, 終わりの見えない debate
指をすり抜けるような silk
I watch the smoke from the incense curl
灰になって落ちる言葉たち
I know the truth, 拾わないから、もう
It’s a slow fade, 落ちるプラネタリウム
触れるほど遠のく equilibrium
Where is your heart? 探すのはやめた
Beautiful lies, 綺麗に並べた
Don't touch me now, 乾いた風が吹く
I'm stepping out, 私のままで歩く
テーブルの上に置いた keys
Locking the door, I feel the breeze
何回も巻き戻した playlist
I cross your name off the waitlist
Look at the sky, 滲む gradations
No more fake communications
言い訳のパズルは I leave it behind
Out of my sight, out of my mind
少しずつ軽くなる my steps
No regrets, 払いのける cobwebs
ほどけて絡まるだけの silk
We're just drifting out of touch
形をなくして崩れるフレーズ
I know the truth, 拾わないでよ、もう
It’s a slow fade, 落ちるプラネタリウム
沈んでく二人の aquarium
Out of my mind, 答えなんて捨ててた
Beautiful scars, 綺麗に隠した
Don't look at me, 最後の星が降る
I'm fading out, 静寂だけが残る
The room is quiet, 呼吸が満ちる
絡まった糸が、ほどけて落ちる
I don’t need you to make me complete
裸足のままで感じる concrete
It’s a slow fade... yeah, breathing out
Just let it go
微かな光、なぞる silhouette
Good luck to you, I will forget
- 作詞者
Xinyi Kamiya
- 作曲者
Xinyi Kamiya
- プロデューサー
Xinyi Kamiya
- ボーカル
Xinyi Kamiya

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Silk on Concrete
Xinyi Kamiya
静寂と重低音が交差する、最先端のオルタナティブR&B。
冷めゆく関係の終焉と、次の一歩を踏み出す解放感を描くXinyi Kamiyaの新曲『Silk on Concrete』。
本作は、フューチャリスティックなR&Bの世界観に、エクスペリメンタル・トラップやインダストリアル・ベースの要素をディープに融合させた意欲作です。重厚なグルーヴを基盤に、うねるようなベースや無機質なボーカルチョップが、ダークで催眠的な中毒性を生み出す。
アグレッシブで先鋭的なトラックに対し、ボーカルは息遣いまで聴こえるほどエアリー。透明感のある歌声と淡々としたメロディック・ラップが、重厚なビートとスリリングなコントラストを描き出し、プレイリストの中でも際立つ存在感を放つ。
洗練された和英ミックスのリリックで綴られるのは、惰性的な関係性からの「静かなる決別」。美しい嘘で飾られた閉鎖的な空間から抜け出し、自立していくまでのストーリーが鮮やかに描かれる。
空間を震わせるベースドロップと、張り詰めた静寂の交差。Xinyi Kamiyaが提示する、ダークで催眠的なオルタナティブR&Bの最深部をぜひご体感ください。
アーティスト情報
Xinyi Kamiya
都市の孤独に、寄り添う残響。多層的なルーツを持つ新星・Xinyi Kamiya 日本人の父と台湾人の母を持ち、日本語・英語・中国語を自在に操るトリリンガル・アーティスト。 DJとして活動していた父の影響で、幼少期から90年代のブラックミュージックを呼吸するように吸収して育った。その音楽的バックボーンは、現代のアーバン・サウンドに深いグルーヴとノスタルジーを吹き込んでいる。 東京を拠点に活動する彼女が音楽を紡ぐ一貫した動機は、「都市の孤独」と「繋がりへの渇望」。華やかな都会の喧騒の裏側に潜む、誰にも言えない寂しさや空虚さ。そんな感情の隙間に、彼女の歌声は静かに、しかし力強く入り込む。 最大の特徴は、吐息のように繊細なウィスパーボイスと、感情を爆発させるエモーショナルな伸びのコントラストだ。その声は、真夜中の静寂の中でリスナーの心に寄り添い、孤独を「孤立」にさせない温かさを持っている。 憂いとノスタルジーを纏った彼女の音楽は、言語の壁を越え、現代を生きる人々の夜を彩っていく。
Xinyi Kamiyaの他のリリース
COBALT ROOM RECORDS



