It's Enough For ~anatae~ Front Cover

Lyric

It's Enough For ~anatae~

Killing Time Brothers

It's enough for me

It's enough for you

愛するあなたと何を語ろう

愛するあなたと何を残そう

どこへ行こう 何を見にいこうか

急ぐ旅路ではないが

リミットは決まってるのさ

まだ知らない事の方が多いもんだ

揺れた方へ行けばいいぜ

タバコでもふかしながら

多過ぎも少な過ぎもないなら

今持ってるもんだけでちゃんと

抱き締めていけんだろう

『涙無しでは語れない夜とか

あなたと目覚める 静かな朝も』

Do you feel lonely?

Do you feel love?

充分にあるだろう? その手の中に

【簡単】な事などないけど

自分が想うよりもずっと

【単純】な事なんだろう

『生きたいように生きていきなよ

例え絶望が頬を伝っても』

It's enough for me

It's enough for you

充分にあるだろう? 愛も孤独も

Do you feel lonely?

Do you feel love?

見つめ合い僕ら生きていこう

It’s enough for me

It’s enough for you

今日までのあなたに花束を

今日からの僕らにこの愛を

  • Lyricist

    Yuya Ikeguchi

  • Composer

    Yuya Ikeguchi, Hiplin

It's Enough For ~anatae~ Front Cover

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    It's Enough For ~anatae~

    Killing Time Brothers

KTBこと、Killing Time Brothersの新曲「It’s Enough For 〜あなたへ〜」が配信リリース決定!Vo.池口郁哉が全国をバックパッカーで旅をしていた頃に制作した楽曲を、前作に続き、盟友Hiplinが大胆にアレンジ。

コロナ禍の今、人々の生活や考え、常識が変わっていく中で、「大切なものはすでに充分その手の中にある」ということを再確認する楽曲となっている。

聴く人それぞれにとっての大切な”あなたへ”届けてほしい一曲。

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It's Enough For ~anatae~

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It's Enough For ~anatae~

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Artist Profile

  • Killing Time Brothers

    大阪府出身のVo.池口郁哉(いけぐちゆうや)と、山口県出身のGt./Vo.本田賢(ほんだすぐる)による2人組音楽ユニット。 2人の出会いは2012年。すぐるが広島の道端でギターの弾き語りを練習していたところに、バックパッカーで日本中を旅していたゆうやが「この辺で歌って大丈夫ですか?」と声をかけ出会う。 時は流れ、2015年、東京で2人は再会し、Killing Time Brothers(KTB)を結成。 マイペースなゆうやが作詞作曲、しっかりもののすぐるが編曲やアレンジ、プロデュースを担当。KTBのリーダー的存在はすぐるである。 KTBサウンドは、ブルースと、アーバンさの絶妙なブレンド具合が魅力のひとつ。 そのサウンドは、幼少期から父親の趣味で、大きなスピーカーから流れていたジャズや、スティービー・ワンダーなどを聴いて育ったゆうやの音楽的ルーツと、男性R&B、特にブライアン・マックナイトの歌と、ギターヒーローと称するジョン・メイヤーに感銘を受けたすぐるのブルース的要素が大きく影響している。 KTBの音楽は、”砂漠の中の水飲み場(オアシス)”であって欲しいと願う。人々の人生のオアシス、そして、聴く人の道しるべとなることを目指す。

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KTB Records

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