恋の正しい忘れ方のジャケット写真

歌詞

Freezing Cold

Sentimental DrM

えぐるような風に吹かれて こごえる夜でも

終わりのない闇のなかで もだえながら 生きていた

分かち合える ぬくもりも知らず あてもなく さまよってた

そうぞうしい 店の片隅で みつけたのは 君の笑顔

かわす言葉 かわすやさしさが 何気なく 過ごす日々を変えた

だれかのことを想って 生きてく強さを

不器用な 君が笑って 教えてくれたから

えぐるような風にふかれて こごえる夜でも

つないだ君の手だけを 信じて生きていた

孤独だってかまわないと ふりかえらず 強がってた

人は最後 ひとりなんだと いつだって うそぶいてた

君と過ごす ときに救われて 強くなった そんな気がした

たとえ誰も知らない町でも ふたりなら怖くないと笑えた

どんなに長くて暗いトンネルくぐっても 最後に君が笑って むかえてくれたから

えぐるような風にふかれて こごえる夜でも

つないだ君の手だけを 信じて生きていた

  • 作詞者

    Sentimental DrM

  • 作曲者

    Sentimental DrM

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