歌詞

松ちゃん居なくても水ダウある

なら俺なんかいなくてもどうでもいい

腰が痛くとも冨樫は描く

なら俺の痛みなんかどうでもいい

指動かんけどワンマンやる

なら俺のこだわりとかどうでもいい

画竜点睛を欠く

けど奴らにとってはどうでもいい

つー事はあいつもこいつもどいつも居なくなってもいいよ

景品が下ネタのビンゴ

ニュートンの隣の奴が見たリンゴ

あ、でもその通りだというならば

俺じゃなくても良かったのに俺だったんなら逆にそれはありがたいやね

ランチのメニュー　誘いのレス

出欠足りてる？　引き落としの額

明日のコーデ　昨日の嘔吐

白紙のノート　空の冷蔵庫

どうでもいい　どうでもいい

多分どうにかなるからどうでも……

どうせこの星回ってんだろ　堂々巡りの思考みたいに

どうでもいい……

命かけてたもんが終わっても結局生きてる

俺の都合じゃないものを結ぶのに俺がタスクを割くのはイカレてる

関わる奴が増えれば増える程実入りと質が下がるしストレスと無駄が溜まるなら利点はなんだ？

つーか原因はなんだ？

簡単な話「どうでもいい」

自分じゃないならどうでもいい

正確に足すなら不利を被る事がないならばどうでもいい

だから俺はkick ass

小突きゃイリュージョン解け尻尾出す

掴むけど本体はいつも彼方

大体が煌びやかなビルの中だ

明かりは消えない

ゴミクズ減らない

からくり仕掛けじゃないから世界は意外とテキトーに動いてる

全てはこれに起因している

家族恋人に偉い人もあの子も結局お互いどうでもいい