Season Remainsのジャケット写真

歌詞

小倉パン (feat. 小春六花)

T. N.

昨日までキミがとなり、まるで自分のパーツで

ガラス細工のようにただその日々が美しい

2本並んだ歯ブラシ左をとるのが癖で

もう一つを捨てる気にはまだなりきれていない

昨日の些細に言い合いそれが違っていたこと

キミでもないはず悪いのは私だけ

はじめて気づいたキミの好きな小倉パン

甘さより渋みを感じていたのキミの好みだよ

動画を見る時いるはずのないキミのさ

場所をただ無意識に空けたのが虚しい

昨日までの日々はもう目覚めのような幻

キミが置いていったカップ静かすぎて痛んだ

キミが去った本当の意味知らないことさえ

優しさだけ甘えて子供すぎたからだね

はじめて気づいた部屋がこんなに大人しい

少し鼻にかかる声さえも今はこころの中さ

日暮れ期の街慰めてくれるように

斜めの陽が涙で乱反射している

はじめて気づいたキミが好きな小倉パン

甘さより渋みを感じていたのキミの好みなの

ソファーに座る時いるはずのないキミのさ

スペースが空気で世界が変わっていく

  • 作詞者

    T. N.

  • 作曲者

    T. N.

  • プロデューサー

    T. N.

  • レコーディングエンジニア

    T. N.

  • ミキシングエンジニア

    T. N.

  • マスタリングエンジニア

    T. N.

  • キーボード

    T. N.

  • シンセサイザー

    T. N.

  • ボーカル

    小春六花

  • ピアノ

    T. N.

  • プログラミング

    T. N.

Season Remainsのジャケット写真

T. N. の“小倉パン (feat. 小春六花)”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

「Season Remains」は、季節の移ろいの中に残る記憶や感情を描いたポップアルバムです。
夕暮れの街、海辺の風、雨の東京、遠い夏の面影、忘れられない誰かとの時間。何気ない日常の中にふと立ち現れる情景を、ポップス、シティポップ、バラードなど多彩なサウンドで綴りました。
「シンデレラタイム」「Midsummer Serenade」「浜辺トワイライト」「東京メモリーズ」「Tokyo, Standing in the Rain」「Unforgettable You」など、季節や街の風景と恋の記憶が交差する楽曲を中心に収録。明るく軽やかな瞬間から、雨や別れ、懐かしさを感じる楽曲まで、時間が進むにつれて少しずつ表情を変えていきます。
アルバムタイトルの Season Remains には、「季節が過ぎ去ったあとにも、心の中に残り続けるもの」という意味を込めました。特別な出来事だけではなく、街角の光、風の匂い、何気ない会話、言えなかった言葉――そんな小さな記憶こそが、その人にとって大切な季節の痕跡になる。本作は、そうした“残された感情”を一枚のアルバムとしてまとめた作品です。
懐かしさを感じさせるメロディと現代的なポップサウンドを行き来しながら、日常と記憶に寄り添う18曲を収録しています。

アーティスト情報

EigenBeats Record

"