歌詞

君を好きだって気づいてから 一度も想わなかったことはない

散々色々経験したから もうどんなことでも驚かない

心にポカンと空いた穴も 再び君が埋めに戻ってくれた

あの時小さく咲いた花も 今じゃ白鳥のよう可憐に舞うよ

学校帰りはたまた仕事帰り 君の声が聞こえた気がした

毎日通ってるへんてこな道も 君のおかげで特別に思えた

また君に会えたらどこに行こうか 夢ばかり駆けだすメリーゴーランド

沢山抱えた不安はもうないよ 君はいつまでも僕の太陽

毎日カーテンの隙間から君の光

眩しい朝にまたワクワクしてる未来

青空に浮かぶ美味しそうな雲の先

君と僕を繋ぐ虹色のアーチ

ずっとずっと一緒に歩いてきた日々

これからは別々の道に進んでも

きっと君のことは忘れない

一人ぼっちで心細くなったとしても

空を見上げて

あれからもう何年も過ぎ去って 思い出も更新されたって

まだ想ってる (ほんとに？) 当たり前 (ほんとに？)

例え最後の一人になったとしても

君の声を思い出すよ 嬉しがってヒマワリも踊り出すよ

この瞬間が全部ハイライト 早くこの気持ち伝えたいよ

毎日カーテンの隙間から君の光

眩しい朝にまたワクワクしてる未来

青空に浮かぶ美味しそうな雲の先

君と僕を繋ぐ虹色のアーチ

ずっとずっと一緒に歩いてきた日々

これからは別々の道に進んでも

きっと君のことは忘れない

一人ぼっちで心細くなったとしても

空を見上げて

君と過ごした二年半は 今となれば本当に夢みたいだ

もし同じ夢 また見れるのなら 今すぐ布団に入りたいな

楽しかった夏 ワクワクした秋

寂しかった冬 君に会えた春

新しい日々がまた始まる 手と手を合わせて1つになる

ずっとずっと一緒に歩いてきた日々

これからは別々の道に進んでも

きっと君のことは忘れない

一人ぼっちで心細くなったとしても

空を見上げて