Jurassic Boysのジャケット写真

歌詞

City

Jurassic Boys

彼がこの街のsundance kid

いつもデタラメな欲望をbluesで弾いてたんだ

彼の鳴らす音にみんなはやられちまって

夢中で、夢中で追いかけて

Kiss me, kill me, tell me

この身を焦がして

In the city

一人で歩いてく

Hey boy, 君がいなくなって

あの通りへはもう出かけなくなったんだ

だけどまた夜の風が街を吹き抜けるたびに

君の歌を思い出してみんなが笑うのさ

Kiss me, kill me, tell me

この身を焦がして

In the city

一人で歩いてく

Kiss me, kill me, deadly

この身を焦がして

In the city

この街を歩いてる

また夜になったら

時計を外す前に君の持つ銃で

俺の退屈を打ち飛ばしてくれないかい?

朝が来る前にくれよねえ

I’m living in the city

  • 作詞者

    Ryusho Onaka

  • 作曲者

    Ryusho Onaka

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様々なシーンが交錯する東京のライブ・シーン、その中でパンクでもなくギター・ポップでもない孤高のスタイルで徐々に知名度を上げてきたJurassic Boysは2016年に大学のサークルで出会った3人で活動を開始。
2018年12月に発売となった7インチ『Christmas Cherry Coke / Way』で本格的にデビュー、高い演奏力と巧みな情景描写を織り交ぜた歌詞の世界は2001年9月11日以降に失われてしまったアメリカの風景を思い起こさせる。

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