反省人間のジャケット写真

歌詞

反省人間 prologue

eritanimoto

「恥の多い生涯」とは即ち

こういうことではなかろうか

日々、己を愛せるものはすばらしい

あちらでニコニコ笑っているひとは

発作のように襲ってくる生き恥に

発狂しそうになることはないのだろうか

夜、安らかな眠りに就ける者もすばらしい

目を閉じれば闇の中

自分の中でつくりあげた誰かが

ぎらりと目を光らせている

あの目は怒っているか?

嘲笑っているか?

はたまた泣いているか?

怯えながら生きている

こんなことになるのであれば

恥じらいなんぞに出会ってしまった

アダムとイヴに怒りたい

逃げど惑えど

日々繰り返す

反省、反省、反省、

そうして今日も反省人間は

青い地球に立っている

哀しくても 苦しくても

救いを求めて傷を噛む

へたくそだって笑われたって

この生き方以外知らないの

誰か教えてよ

誰か答えてよ

「恥」の海 漂う

生命 拵えながら

  • 作詞者

    eritanimoto

  • 作曲者

    eritanimoto

  • レコーディングエンジニア

    beja

  • ミキシングエンジニア

    beja

  • マスタリングエンジニア

    beja

  • ピアノ

    beja

反省人間のジャケット写真

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「19」を歌ったeritanimotoが29歳で提示する、ひとつの生き方の指標。一日の終わりについひとり反省会をしてしまうような“反省人間”たちのために書かれたお守りのような作品。eritanimotoの3年ぶり5枚目のシングルとなる本作には、プロローグとして彼女の表現スタイルの象徴である即興演奏を伴うポエトリーリーディングが収録されている。

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