

重たい石の壁を今日も高く積み上げて
荒れ狂う風の音から身を隠すだけの村
びゅんびゅん唸る声にみんな耳を塞いで
嵐が通り過ぎるのをただ震えて待っていた
だけど一人の若者は違う空を見上げてる
鳥たちが風の中をしなやかに泳ぐように
戦うばかりじゃなく手を取れるはずだと
吹き付ける力の中に答えを探していた
折れにくい太い木より曲がる細い枝を集め
刃向かうのではなくて受け流す形へ
風を編んで明日を掴んで
回る羽が希望に変わる
Catch the wind, feel the light
恐れないで手を開いて
ぶつかる壁よりも優しい輪を作ろう
受け入れる勇気が世界を開くから
細くしなる蔓草を一つずつ束ねては
誰も見たことのない大きな帆を組み上げる
そんなの吹き飛ぶよと笑う人たちの声も
まるでそよ風みたいに優しく受け流した
流れに逆らわずに風の通り道を作る
強すぎるその息吹を味方に変えるために
諦めていた景色に少しずつ色を付ける
歯車が噛み合う音静かに響き始める
変わらない硬い石より揺れる草木の方が
見えない力をそっと導いてゆける
風を編んで明日を掴んで
回る羽が希望に変わる
Catch the wind, feel the light
恐れないで手を開いて
ぶつかる壁よりも優しい輪を作ろう
受け入れる勇気が世界を開くから
空が急に黒く染まりかつてない大嵐がきた
絶対だった砦が悲鳴を上げて崩れてゆく
逃げ惑う人々の絶望のその先で
諦めなかった夢が今確かに目を覚ました
激しい怒りみたいな突風を全て飲み込んで
青く光るエネルギーへ鮮やかに変えてゆく
風を編んで奇跡を掴んで
回る羽が未来へ変わる
Catch the wind, feel the light
恐れないで目を開いて
暗闇を照らすのはしなやかな心だ
変わることを許して共に生きていこう
あたたかい光が村中を包み込む
争うことはやめて優しい風と歩き出す
変化を愛する人たちが笑い合う谷
どこまでも回る風を編む人
- Lyricist
Poppo
- Composer
Poppo
- Producer
Poppo
- Programming
Poppo

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Kaze wo amu hito
Poppo
Artist Profile
Poppo
Songs from the heart, no compromises. Guinness? Why not.
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