一番近い存在のジャケット写真

歌詞

一番近い存在

hossy

ふと空を見上げると

君の笑顔が空から降ってくる

僕は君に会いに行ってもいいだろうか

君と出会って

僕の世界に色が着いた

気づいてしまった想いが

叶わぬ恋だとしても

諦めたくないんだ

君が好きなんだ

僕の隣にいてくれないか

流れ星に乗せて

僕の思いを届けよう

儚い想いが広がる

月に描いたラブレター

君が読んでくれると信じて

君は言ったね

一緒にいるのは嫌じゃない

君といるときは

いつも素でいられる

怒ったり泣いたりするときもあるけど

上手に付き合ってくれて

ありがとう

君の優しさをわかっているのに

諦めきれない僕は

好きのままで走り出してしまう

そんなバカな僕を

君はいつまで許してくれるだろうか

本当は、星の彼方へ

逃げ出したい夜もある

君の声が僕を縛る

夜の静けさが胸を刺して

叶わぬ恋の切なさに泣く

君から「大好き」と言われる人は

どんな人なのだろうか

僕よりもたくさん君の笑顔を

知っているのだろうか

だけど、君の泣き顔や怒った顔は

僕のほうが知っているかもしれない

そんな僕ではだめなのだろうか

君の優しさをわかっているのに

諦めきれない僕は

好きのままで走り出してしまう

そんなバカな僕を

君はいつまで許してくれるだろうか

夜空に願いを込めて

二人の星座を描く

運命は変えられないけど

気持ちは変わらない

だから最後にもう一度だけ君に言うよ

大好きだよ

  • 作詞者

    hossy

  • 作曲者

    hossy

  • プロデューサー

    hossy

  • プログラミング

    hossy

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