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Hiroaki Watanabe(Pianist / Trackmaker / Sound Producer)によるソロプロジェクト。 2009年7月リリースのデビュー曲「Everlasting Truth」で、iTunesヒップホップ・チャート1位を獲得。 翌2010年3月にリリースされた1stアルバム「Everlasting Truth」は、これまでに累計25,000枚を越える超ロングラン・ヒットを記録。2011年には2ndアルバム「Ordinary Landscape」、2015年には3rdアルバム「miscellany」を発表、いずれも大ヒットを記録しその人気は不動のものとなった。 2016年にはシンガーAi Ninomoyaとの全編歌ものの共作アルバム「Finding Stride」をリリース。ジャンルの壁を越えプロデューサーとしても活躍の幅を広げる。 2019年にはトランぺッター島裕介とのコラボアルバム「Prayer」、2020年には全編インスト曲で構成された「Floating in the midnight sun」をリリース。 近年その人気は欧米、アジア圏をも巻き込み、中国の人気サブスクリプションmusic163では5万に以上のフォロワーを獲得。Spotifyでは月間10万人以上のリスナーを持つまでに成長し、現在も拡大し続けている。
ピアニスト持山翔子とベーシスト小山尚希とユニット。2011年活動開始。 日常の小さな出来事をテーマにしたオリジナル曲は、叙景的かつスリリングな展開で観客の共感を得ている。音楽大学出身の二人によるクラシックをベースにした独自のアレンジで、ジャズスタンダードや映画音楽も演奏。 これまでに7枚のアルバムをリリース。 楽曲”Karkinos”が国際作曲コンペティション(ISC)2015にてファイナリスト選出。アルバム『緑と風』がJazz Life DISC GRAND PRIX 2017 ジャズ・アルバム・オブ・ザ・イヤーにてNew Star賞を受賞。「かわさきジャズ2017」メインステージミューザ川崎シンフォニーホール大ホールにて、ピアノトリオ+ストリングスカルテットの編成でプレアクトを務める。 クラシック音楽を中心とした祭典「ラ・フォル・ジュルネTOKYO 2018」に出演。 神保彰氏(Drums)・NAOTO氏(Violin)をそれぞれスペシャルゲストに迎えてのワンマンLIVEや「CASIOPEA 3rd」「STEREO CHAMP」とのジョイントLIVEを行い、各公演好評を得る。 音楽プロデューサー・ベーシストの亀田誠治氏が実行委員長を務める「日比谷音楽祭」第一回に出演。 2020年からは配信LIVE・配信Releaseも積極的に行い、各曲がAppleMusicやSpotifyにて様々なプレイリストに多数選出。 2019年からシンガーソングライター竹澤汀(ex.Goose house)とのプロジェクト『Cinématographe』が始動、1stフルアルバムがiTunesオルタナティブチャートにて4位を獲得。