夏が私を追い越していくのジャケット写真

歌詞

夏が私を追い越していく

オダギリミオリ

天気予報は雨だった 入道雲と青い空

さっき買った水はもうぬるい

今年の夏も暑いかな

幼い時 よく見たこの海岸線

なんて思い返していたら

気付けば空は赤かった

祭囃子の音 肩がぶつかる人混み

名前を呼ぶ 遠ざかる君の声

聞こえた気がした

夏は長いんだって いつか君が言った

あの日の記憶探したけど

もう見えなくて

それは昨日のようで 遠い夢みたいだ

時が私を追い越していく

窓を開ければ そよぐ風

やっと出てきた蝉たちも

束の間の今を過ごしてる

気付けば影が伸びていた

夕暮れ帰り道 はしゃいで歩いた時間も

振り返れば もう戻らない

胸を締め付けた

夏は長いんだって いつか君が言った

あの日の記憶探したけど

もう見えなくて

それは昨日のようで 遠い夢みたいだ

時が私を追い越していく

今日が「あの日」になって いつか思い出すんだ

何気ない日々が色づいてく

だからこそ今

夏の花火のように 消えてしまいそうな

あの日の景色 褪せたシャツも

やけに愛しくて

それは昨日のようで 遠い夢みたいだ

夏が私を追い越していく

  • 作詞者

    オダギリミオリ

  • 作曲者

    岩田秀聡, 永野大輔

  • レコーディングエンジニア

    岩田秀聡

  • ミキシングエンジニア

    岩田秀聡

  • マスタリングエンジニア

    永野大輔

  • ボーカル

    オダギリミオリ

夏が私を追い越していくのジャケット写真

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    夏が私を追い越していく

    オダギリミオリ

長いようであっという間に過ぎ去っていく季節と、心に残り続ける記憶をテーマにしたノスタルジック・ポップソング。

誰もが経験したことのある夏の情景を丁寧に描きながら、「昨日のことのように思い出せるのに、いつの間にか遠くなってしまった時間の切なさ」を繊細に表現。
今この瞬間も、いつか大切な思い出になっていく――そんな想いを込め、オダギリミオリらしい視点で夏を描いた一曲。

透明感のある歌声が聴く人それぞれの記憶と重なり、新たな夏の定番曲として心に寄り添う。

アーティスト情報

  • オダギリミオリ

    2000年3月18日生まれ。千葉県出身。 幼少期よりミュージカル「アニー」「ピーターパン」などの舞台に立ち、テレビやCMにも出演。学業専念のため一時活動を休止するも、専門学校で再びダンス・歌・芝居を学び表現力を磨く。 その後、ダンス&ボーカルグループとしてファンと共に歩みを重ねてきたが、2025年6月に解散を迎える。 それでも「ステージに立ち続けたい」という想いは揺らぐことなく、活動の原点であった“歌”と改めて向き合うことを決意。 2025年11月よりソロシンガーとして新たな一歩を踏み出す。 「想いに、居場所を。」 をテーマに、心の奥の声をすくい上げ、歌に乗せてまっすぐ届ける。

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