

風が頬を刺す 季節の変わり目
伸びすぎた髪を 指で梳(す)いた
やっと切り落とした 昨日までの重さ
鏡のなかの私は 少しだけ軽やか
心まで 自由になれた気がした
熱い風に 煽(あお)られていたあの日
消しきれなかった 残り火を抱えて
ただ立ち尽くしていた 僕(私)がいた
熱い風のなかに いても
さめてしまう 愛があるのね
消しきれなかった あの日の炎を
灰に変えるために 「時」という薬が
どうしても 必要だったのです
風の噂に 耳を貸すこともない
今の私を あなたは知らない
いつかどこかで 出会ったとしても
他人のように ただすれ違ってゆく
甘い夢のなかに いても
覚めてしまう 愛があるのね
抱きしめたかった あの強い願いを
思い出に変えるため 「時」という重なりが
どうしても 要ったのです
さらさらと 風に踊る短い髪
もう振り返ることは ないでしょう
さめてしまった 愛の抜け殻を
過ぎゆく時に 預けて歩き出す
軽やかに、軽やかに。
- 作詞者
Kine Lune
- 作曲者
Kine Lune
- プロデューサー
Kine Lune
- ボーカル
Kine Lune

Kine Lune の“軽やかさという名の強さ”を
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ストリーミング / ダウンロード
- 1
空白パズルピース
Kine Lune
- 2
形なき献身
Kine Lune
- ⚫︎
軽やかさという名の強さ
Kine Lune
- 4
鈍色
Kine Lune
- 5
萌芽
Kine Lune
アーティスト情報
Kine Lune
作詞、作曲を手掛けるアーティストプロデューサー ポップ&キャッチーなメロディー。言葉遊びで表現し、一聴しただけで思わず口ずさんでしまう歌で世代に圧倒的な支持を得ている。
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